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2014年10月14日火曜日

フランス旅行(4日目)

朝8:00にホテルを出発して、シュノンソー城へ向かいます。

トウールの町でみかけたトラムです。  




シュノンソー城は代々6人の奥方が城主だったお城だと。

日本旅行の添乗員の山浦さんは、詳しくそれぞれのいわれや歴史を調べて、説明していただいたのでメモニとることが出来たし、大変興味深くそれぞれの文化遺産を観ることができました。

  
ここでは省略します。




城の上から、庭を。




このあと、ワインに試飲のできるハウスへ。  

手ごろな白ワインや赤のロゼなど面白そうなので3本オーダーしました。




バスを走らせて途中で撮った、お城です。

カトリーヌ・メディスがディアンヌにシュノンソー城を召し上げる代わりに、与えた自分の城でしたっけ? 名前を憶えている方おられれば教えてください。




バスの走る最中に、途中で撮った水道橋ではないかと思いますが?




シャンポール城です。  

規模が非常に大きな、16世紀前半の建築で、ロワール最大のポンパドールのお城です。




こちらは、お城へのエントランスの道を、お城を背にして撮った写真です。




シャンポール城を後に、バスで走ると、原発と風車がありました。






シャルトル大聖堂です。




この大聖堂は、マリア像のステンドグラスが太陽の日差しを受けると、シャルトルブルーの淡く青い光が室内に満ちることで有名な聖堂だと。




大聖堂の中で、ミサ曲のような合唱が聞こえます。

10数年前に、出張の途中で日曜日にスペインのトレドのカテドラルに間違って入ったら(日曜日は礼拝の日)、大変素晴らしいパイプオルガンとミサ曲を聴くことが出来た、 という記憶が蘇った。


ここで歌っておられたのは、多分旅行者のグループのようです。




シャルトルを後に、再びパリへバスで走ります。

パリについたのは、夕方で郊外のラ・デファンスにある、ルネッサンス・パリホテルに入りました。

途中のパリの景色です。



この建物なんだっけ?  パリらしい建物ですがね。



凱旋門が夕日を浴びているので、郊外側から写したのだと思います。




追記:
シャトル大聖堂の音声が木こけない子t顔わかりましたが、修復をするのに、方法を検討しますので少しお待ちください 。




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