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2017年7月10日月曜日

英国旅行(2)

3日目(6月29日)
今日も早朝目がさめる。 時差の差が中々解消できず、4時に寝床を離れて、
いつものように、ホテルのロビーでi Padをいじっている。

昼食後バスで出発、リバプール市内にある三美神と言われる世界遺産の建物の裏にあるビートルズの肖像の前で撮影。






その後、リバプールの大聖堂の中を見学しました。





大聖堂は、高さが105mあり、英国国教会としては最大、カソリック教会としても第2位の規模ですが完成したのは新しいようです。






大聖堂の中に設置されている、パイプオルガンです。









その後、マシューストリートの、キャバンクラブへ、ここはビートルズが274回も演奏した彼らの聖地であります。












近くにはビートルズファンが宿泊する、ホテルハードデイズナイトもある。 






その後、チェスターへ移動、この間50kmあり世界最古の鉄道が敷設されたとの事。


ランチをチェスターで、アフタヌーンティーを、数枚のビスケットに、チョコレートの入ったケーキ、チーズケーキなどと。ジャム数種、サンドイッチ3種、スコーンなど。


チェスターは、中世の面影を残す城郭都市で、人口は8万人チェシャ州に属し、チーズが有名。BC75に、ローマ人の基地が建設された。



チェスターを、後にして2時過ぎにウェールズにはいる。


ポントカサルテ水道橋は、石炭運搬用のNarrow Boatが使用する水路として建設。





1805年に製作されて、長さ307m地上高38mで、年間1万台のぼ都が通行した。




高さ38mの橋の上から下を見ると高所恐怖症でなくとも目がくらみます。







橋脚は19本で、モルタルに石炭、牛の血を固めて、4.7万ポンドと10年の歳月をかけて製作された。世界遺産であります。



その後、コッツウヲルズの、マナーハウスに宿泊します。




私の後ろのカーテンの空いた部屋に2泊しましたが、ここは次の写真の邸宅の多分従業員の居住区だったのでしょう。




バスが門をくくってのち、この邸宅までつくのに4分かかるほど敷地は広大で、邸宅を半周してゴルフコースがありました。  ゴルフに来てみたいね。









4日目 Heythrop Parkを出発して、ストラトフォード・アポン・エイボンへ移動し、シェークスピアの生家へ。








生家は庭が美しい花で彩られていました。




ストラトフォード・アポン・エイボンは、シェークスピアの故郷であり、また埋葬された教会もある。





その後コッツウオルズ地方へ、バートン・オンザ・ウオーターで昼食を食べた。






運転手の、 がお薦めのレストランだが、サラダも大盛り、鳥胸肉 に加えて、
ハンバーグの大きさがとんでもない。 




その後、バイブリーという小さな町へ。





ウイリアムモーリスが英国で一番美しい村であると言った所です。






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