前回からの変更点は、高い位置にあった重いドライバーユニットを、床面に置いて、音道も設計通りの長さに変えたことです。
側面図を、写真ー3に示します(写真は前のブログからの追番です)。
左下のYL75000ドライバーユニットに、厚さ1cmのステンレス板に螺子を切ってもらって、I/Fとし、これに木製のスロートアダプター(厚さ2.5cm)を4本の螺子でとめます。
スロートアダプターの位置をa点とすると、2.2cm×2.2cmの断面となります。
以下、b点(4cm×5cm) → c点(4.2cm×5.5cm) → d点(10cm×5.5cm) →e点(11.5cm×5.5cm) → f点(20cm×5.5cm)
が、前回の設計からの変更点です。
これから、詳細検討しようと思うのは、f → g → hなどの位置で、音道がスムースに増加しているかの検討と、実際に無理なく製作できそうかの検討など。
8月3日追記:
写真がどうもうまく取れていないので、上下分割で以下に再掲します。
側面図を、写真ー3に示します(写真は前のブログからの追番です)。
写真ー3 側面図
左下のYL75000ドライバーユニットに、厚さ1cmのステンレス板に螺子を切ってもらって、I/Fとし、これに木製のスロートアダプター(厚さ2.5cm)を4本の螺子でとめます。
スロートアダプターの位置をa点とすると、2.2cm×2.2cmの断面となります。
以下、b点(4cm×5cm) → c点(4.2cm×5.5cm) → d点(10cm×5.5cm) →e点(11.5cm×5.5cm) → f点(20cm×5.5cm)
が、前回の設計からの変更点です。
これから、詳細検討しようと思うのは、f → g → hなどの位置で、音道がスムースに増加しているかの検討と、実際に無理なく製作できそうかの検討など。
8月3日追記:
写真がどうもうまく取れていないので、上下分割で以下に再掲します。
写真ー3a
写真ー3b
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