5日目(7月1日)
朝食後、チェックアウトを8:45に行いオックスフォードへ。
Ashmolean Meseumの前の道路で下車し、Cafax tower、Meseum of Oxford、A
lice's、Cheist Churchを 観ました。
The Board walkからMerton Fieldの横を右前に、皇太子殿下卒業のMerton coledgeを観ながら、St.Marry教会へ。
昼食はコテージパイを、レストランKing armsでO夫妻、K夫妻と食べた。
ストーンヘンジは、ソールズベリーから 13kmに位置して、太陽の動きに合わせて石が配置された古代の神殿である。
石群は精巧な技術を持つ先史時代の人々の手で、4500年前に立てられたそうです。
観光客の増加により、バスセンターと一般駐車場が離れた場所に作られて、シャトルバスに乗り換えてストーンヘンジに行くが、歩いてゆっくり向かう人も多い。
バスセンター周辺には、赤色のポピーが、群生して綺麗であった。
ソールズベリーは、人口は4.5万人で、大聖堂が一番高い。
英国の人は、ここへ宿泊してストーンヘンジを見に行く人が多いということです。
地上高123mの高さの大聖堂は1313年に増築され僅か40年程で完成したので、当時の技術力がうかがわれます。
各国の多くの大聖堂は、おおよそ100年の単位で建てられているので、その様式はロマネスク風とゴシック風が混在していることが多い中で、この聖堂は初期ゴシック風で統一されています。
夕方のビュッフェを、食べて皆でスーパーマーケットへお土産の買い出しにゆきました。
6日目
今日半日、ロンドン観光でツアーは終了です。
最初はリージェントパークに隣接している、クインメリーパークです。
次は、ビッグベンと、カンタベリー大聖堂です。
ここから衛兵の交代を見ることが出来ました。
最後は、大英博物館です。
英国のパブを昔経験したと思うが、あらためて新鮮な感触。 ただし量は結構多いですね。
その後、Earlling Common にある息子の家を訪問。
朝食後、チェックアウトを8:45に行いオックスフォードへ。
Ashmolean Meseumの前の道路で下車し、Cafax tower、Meseum of Oxford、A
lice's、Cheist Churchを 観ました。
The Board walkからMerton Fieldの横を右前に、皇太子殿下卒業のMerton coledgeを観ながら、St.Marry教会へ。
このタワーを、4ポンド払ってすれ違いの困難な螺旋階段を、10回ほど回って得た景色は、地上高30mいじょうのすばらしいでした。
昼食はコテージパイを、レストランKing armsでO夫妻、K夫妻と食べた。
ストーンヘンジは、ソールズベリーから 13kmに位置して、太陽の動きに合わせて石が配置された古代の神殿である。
石群は精巧な技術を持つ先史時代の人々の手で、4500年前に立てられたそうです。
観光客の増加により、バスセンターと一般駐車場が離れた場所に作られて、シャトルバスに乗り換えてストーンヘンジに行くが、歩いてゆっくり向かう人も多い。
バスセンター周辺には、赤色のポピーが、群生して綺麗であった。
ソールズベリーは、人口は4.5万人で、大聖堂が一番高い。
英国の人は、ここへ宿泊してストーンヘンジを見に行く人が多いということです。
地上高123mの高さの大聖堂は1313年に増築され僅か40年程で完成したので、当時の技術力がうかがわれます。
各国の多くの大聖堂は、おおよそ100年の単位で建てられているので、その様式はロマネスク風とゴシック風が混在していることが多い中で、この聖堂は初期ゴシック風で統一されています。
ここには、世界最古の現役の時計と、保存状態の良いマグナカルタの原本がありました。
ソールズベリーを離れて約2時間余りで、ロンドンの西部にあるヒルトンケンジントンに着きましたが、土曜日だったこともあり、大幅に予定よりも早く快適です。
ソールズベリーを離れて約2時間余りで、ロンドンの西部にあるヒルトンケンジントンに着きましたが、土曜日だったこともあり、大幅に予定よりも早く快適です。
夕方のビュッフェを、食べて皆でスーパーマーケットへお土産の買い出しにゆきました。
6日目
今日半日、ロンドン観光でツアーは終了です。
最初はリージェントパークに隣接している、クインメリーパークです。
残念ながら、薔薇は最盛期を過ぎていますが、まだまだ綺麗でした。
庭園はともかく広くいが、聞くところによればロンドンの面積の20%が公園であるという事で大変羨ましいです。
次は、ビッグベンと、カンタベリー大聖堂です。
ここから衛兵の交代を見ることが出来ました。
最後は、大英博物館です。
ここは、1979年8月にナイジェリアへリーブ帰国後再々赴任の際に観ており、英文の解説書も購入して残っていますが、展示で記憶に残っているのはロゼッタストーンでした。
今回は、エジプト神殿の石製彫刻、ミーラと共に短時間ですが見ることが出来ました。
今回は、エジプト神殿の石製彫刻、ミーラと共に短時間ですが見ることが出来ました。
昼前に、ピカデリーサーカスにあるエロスの像で息子家族と待ち合わせ、息子の予約していたパブで昼食を食べました。
英国のパブを昔経験したと思うが、あらためて新鮮な感触。 ただし量は結構多いですね。
その後、Earlling Common にある息子の家を訪問。
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