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2012年3月18日日曜日

TV〜極上美の饗宴〜(マネー作:草上の昼食)

午後テニスにゆく直前に、BS103で番組を見つけ、今日はNHK囲碁決勝を録画中なのを変更して、夕方帰ってから見ました。

オルセーで門外不出のマネー作、「草上の昼食」を中心に新オルセーのそのほかの絵画も見せてくれました。

森の中で、紳士二人の横に裸体の美女がいて、こちらをジット見つめている少しショッキングな構図を記憶されている方も多いでしょう。 

1863年に作成されたが、それまで女性の裸体はマリア様とか、聖書上の構図以外はタブーの世の中で、彼はこれを含めて娼婦画などリアルなものを世の中に初めて持ち込んだ。

日本を代表する写真家のホンマタカシさんが、この絵に興味をもたれ、構図など複数の点に疑問を感じて、同じ構図で本当のモデルをたてて、写真撮影でいろいろ検証をされるという展開です。

私は、何よりモネが好きですから、合間合間にモネが見られて嬉しいが、マネが本当にこの絵で印象派という世界をこじ開けたということも納得します。

「マネは絵画を自由なものにした」功績で、オルセーでは絶対的な評価を得ているとの事です。

DVD録画でオルセーは5本目となりましたが、この番組でもまだやるようなのでお好きな方への情報です。

3月23日夜追記:ところで皆さん、私の好きなモネに「草上の昼食」という同一タイトルの絵があるのをご存知でしょうか。  私もごく最近まで、モネの本を買うまでそのいわれを知りませんでした、モネはマネえお敬愛していたが、この裸の絵には共感をせず、これを超える絵を描こうと思ったようですね。

このモネの絵も、オルセーにあり、実は私がモネを好きになった、理由の絵の一つでした。  

何故って、スカートの白色が本当に本当に鮮やかでしたよ、白色が絵画で印象に残るなんて想像もしなかった。 

150年経っても!


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