無線と実験誌90年余りの歴史で、1980年代から現在までの雑誌をすべてではないが、横浜市図書館で面白そうな記事のあるものをざっと見ております。
その中で、当時から現在まで記事を書き続けておられる方(毎月ではないですが)が3名おられます。
アンプでは、既に紹介した安井章さん、金田明彦さん、もうひとりがホーンスピーカー製作の新井悠一さんです。
新井さんのホーンスピーカー製作記事や、本に触発されて私はホーンを作りましたが、今回紹介したい無線と実験の記事は、その測定方法についてです。
新井さんのホーンについて以外の本に、「高品位スピーカーシステム」というのがあって、特性測定の方法も以下のものが紹介されています。
①CLIO-Win htpp://www.audiomatica.com/
②TrueRTA http://www.trueaudio.com
③SoundEasy
④MySpeaker
なお私は、④のソフトを購入し使用しています。
皆さんに紹介したいのは、
①無線と実験誌 2012年9月~2013年6月
i Padを使ったスピーカー特性・音響測定(1)~(10)
②そのあと、タイトルはまちまちとなるが結局i Padを使用
した測定が2年間続きます。
i PadにはAudio Toolという有料ソフトがあり私も購入しましたが、これを
使用しての測定方法の説明です。
PCではなく、i Padなので、どこでも持ち出すことが出来そうですね。
PCではなく、i Padなので、どこでも持ち出すことが出来そうですね。
時間を見つけてマスターしようと思っています。
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