アンプの製作としては、一応形が出来ました。
これは入力系、含むボリュームの配線が終わったところです。
その後、電源系、出力系の配線が完了。 しかし、
左下の電源部と、机上上のアンプ部を、真ん中上に少し見えるTANOYのスピーカーに繋いでみても音が出るチャンネルは7CH中、3CHでした。
この後、全CHを無事に鳴らせるには、1か月以上ポチポチと基板を外して再度配線を確かめてもどしたりすることになりました。
基板上の電解コンデンサーをつけかえるには、半田をはずす必要があり、このような道具が必要です。 上が半田吸い取り用の銅製網そで、したが半田洲吸い取り器です。
アンプ部も一応全チャンネルなるようになり、ケースをかぶせた所。
折角なので、歪率の特性を測ろうとチャレンジしますが、これはこれで少し結果出るまで時間がかかりそうです。
なお、各チャンネルの音出しに、TANOYを通じて聴いたアンプの音はかなり高域も繊細なようで良さそうですが、特性確認後アンプの入れ替えを行う予定です。
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