6月27日~7月5日間英国を旅行してきました。
目的は、
①過去にビジネスの際に大英博物館やナショナルギャラリー、2時間のウインブルドン観戦などはしたが、ゆっくりと英国の旅行をする事。
②ウインブルドンを観る事。
③昨年からロンドン駐在となった息子家族に会いにゆく事。 です
初日(6月27日)
羽田空港早朝出発の為、東戸塚駅から直行の京急バスに、乗車し、集合時間9:50に余裕で到着。
今回の旅行クラブツーリズム企画の「イギリスハイライト9日間」は、全部で28名で、添乗員は佐藤さん男性でした。
全日空直行便で約13時間掛かって、ロンドンヒースロー空港に予定より一時間弱早く到着。
ロンドン駐在の息子の連絡通り空港の荷物引き渡しターンテーブルの横に、Simカードの自動販売機があり、30ポンドで購入できました。 このsimは旅行中、私の携帯、ipadおよび家内のi phoneに対してWiFiルータとして十分に機能しました。
海外用のモバイルルーターよりは相当お安いです。
入国手続き、荷物受け取りとも、偶々他の便と到着がずれたせいかあっという間に終わり、直ちにバスに乗って四時間半でリバプール到着した頃はグリニッチタイムで21時過ぎだったが、まだ明るくビートルズ記念館や港の様子がよくわかりました。
2日目(6月28日)
早朝目がさめる。 7時過ぎ朝食をすます。
添乗員佐藤さんの勧めで、リバプールのアルバートドックを散策。
アルバートドック内にはビートルズストリートがあり、煉瓦造りの建物が連なる。
散歩後朝食は英国流ブレックファーストで豆トマト煮他でした。
9:30にホテルを出てBowness湖近くのレストランへ。
到着後、Fish & Chippsの昼食。
ビールを家内と2本分けたが、1本は生姜の味がして甘めの
ビールで、私には美味しかったが家内には不興だった。
辺りはリバプールとは異なり、石を積み上げた外装の家並み、
塀も、牧草地の境界迄石積みで、とても印象深い。
その後、ピーターラビットのテーマ展示を見て、散策。
小さな子供ずれが多く、人気の高さが感じられる。
お孫さんへ、買い物を。
英国人しかいないカフェでコーヒーして、乗船へ。
船着場の近くには、白鳥が餌付けされているのか100羽以上
集まっていて壮観だった。
30分の船でウオータヘッドまで、船上で話して寒かったし、
景色は箱根と変わらないねという人もいた。
バスでリバプールへ。高速道路の周辺は、見渡す限り牧草地で、所々牛馬や羊が
まばらに放牧されている。
写真を撮ろうと思っても、中々チャンスを掴むのが難しい。
添乗員の佐藤さんは、熱狂的なビートルズファンで昨日に続き日本から持ってきた
ビートルズのCDをバスでかけてくれたので、ビートルズの雰囲気盛り上がる。
夕方、ホテルに荷物を置いて、ビートルズSTORYに買い物に、何も買わなかった。
店屋で夕方6時になったので、既にメールやラインは使用可能だったが、
ロンドン駐在の息子に電話をかけたら簡単に英国内通話でつながった。
レストランにて、ビーフシチューを食べるも、あまり評判が。。
目的は、
①過去にビジネスの際に大英博物館やナショナルギャラリー、2時間のウインブルドン観戦などはしたが、ゆっくりと英国の旅行をする事。
②ウインブルドンを観る事。
③昨年からロンドン駐在となった息子家族に会いにゆく事。 です
初日(6月27日)
羽田空港早朝出発の為、東戸塚駅から直行の京急バスに、乗車し、集合時間9:50に余裕で到着。
今回の旅行クラブツーリズム企画の「イギリスハイライト9日間」は、全部で28名で、添乗員は佐藤さん男性でした。
全日空直行便で約13時間掛かって、ロンドンヒースロー空港に予定より一時間弱早く到着。
ロンドン駐在の息子の連絡通り空港の荷物引き渡しターンテーブルの横に、Simカードの自動販売機があり、30ポンドで購入できました。 このsimは旅行中、私の携帯、ipadおよび家内のi phoneに対してWiFiルータとして十分に機能しました。
海外用のモバイルルーターよりは相当お安いです。
入国手続き、荷物受け取りとも、偶々他の便と到着がずれたせいかあっという間に終わり、直ちにバスに乗って四時間半でリバプール到着した頃はグリニッチタイムで21時過ぎだったが、まだ明るくビートルズ記念館や港の様子がよくわかりました。
2日目(6月28日)
早朝目がさめる。 7時過ぎ朝食をすます。
添乗員佐藤さんの勧めで、リバプールのアルバートドックを散策。
アルバートドック内にはビートルズストリートがあり、煉瓦造りの建物が連なる。
散歩後朝食は英国流ブレックファーストで豆トマト煮他でした。
9:30にホテルを出てBowness湖近くのレストランへ。
到着後、Fish & Chippsの昼食。
ビールを家内と2本分けたが、1本は生姜の味がして甘めの
ビールで、私には美味しかったが家内には不興だった。
辺りはリバプールとは異なり、石を積み上げた外装の家並み、
塀も、牧草地の境界迄石積みで、とても印象深い。
その後、ピーターラビットのテーマ展示を見て、散策。
小さな子供ずれが多く、人気の高さが感じられる。
お孫さんへ、買い物を。
英国人しかいないカフェでコーヒーして、乗船へ。
船着場の近くには、白鳥が餌付けされているのか100羽以上
集まっていて壮観だった。
30分の船でウオータヘッドまで、船上で話して寒かったし、
景色は箱根と変わらないねという人もいた。
バスでリバプールへ。高速道路の周辺は、見渡す限り牧草地で、所々牛馬や羊が
まばらに放牧されている。
写真を撮ろうと思っても、中々チャンスを掴むのが難しい。
添乗員の佐藤さんは、熱狂的なビートルズファンで昨日に続き日本から持ってきた
ビートルズのCDをバスでかけてくれたので、ビートルズの雰囲気盛り上がる。
夕方、ホテルに荷物を置いて、ビートルズSTORYに買い物に、何も買わなかった。
店屋で夕方6時になったので、既にメールやラインは使用可能だったが、
ロンドン駐在の息子に電話をかけたら簡単に英国内通話でつながった。
レストランにて、ビーフシチューを食べるも、あまり評判が。。
0 件のコメント:
コメントを投稿