昨日、再び大阪出張でWaltyに寄ってきました。
いつもと違った大阪出張の目的は、今後週の半分を大阪で過ごすための、居住探しも含まれており、谷町6丁目という環状線のど真ん中で決めたのですが、それはさておきまたCDを購入。
どうしても最後はピアノに目が行くようで、
1枚目はHorowitz in concert,1966,Canegie Hallです。 ウィキペディアで調べると、1903年生まれで、1989年に亡くなっていますが1953年から1965年まで一切演奏をしていない時期があり、この演奏は演奏を再開してからすぐのライブであることがわかりました。
PCに早速リッピングしましたが、音色豊かな、ダイナミックレンジが十分にあり、音楽としても、音響的にもすぐれたCDでした。
もう一枚は、ショパンコンクールでKa Ling Colleen Leeが2005年に第15回ショパンコンクールで6位になった時に予選と本選のライブであることがわかりました。
多分ソナタが予選で、協奏曲が本選であろうと思います。
テクニックは十分ありますが。協奏曲では、何か飛び抜けた所はないですね。
しかしソナタは引き間違えが多い反面、個性を感じました。
中古ショップは、時としておもわぬものが見つからから、おもしろいですね。
いつもと違った大阪出張の目的は、今後週の半分を大阪で過ごすための、居住探しも含まれており、谷町6丁目という環状線のど真ん中で決めたのですが、それはさておきまたCDを購入。
どうしても最後はピアノに目が行くようで、
1枚目はHorowitz in concert,1966,Canegie Hallです。 ウィキペディアで調べると、1903年生まれで、1989年に亡くなっていますが1953年から1965年まで一切演奏をしていない時期があり、この演奏は演奏を再開してからすぐのライブであることがわかりました。
PCに早速リッピングしましたが、音色豊かな、ダイナミックレンジが十分にあり、音楽としても、音響的にもすぐれたCDでした。
もう一枚は、ショパンコンクールでKa Ling Colleen Leeが2005年に第15回ショパンコンクールで6位になった時に予選と本選のライブであることがわかりました。
多分ソナタが予選で、協奏曲が本選であろうと思います。
テクニックは十分ありますが。協奏曲では、何か飛び抜けた所はないですね。
しかしソナタは引き間違えが多い反面、個性を感じました。
中古ショップは、時としておもわぬものが見つからから、おもしろいですね。
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