9月22日(土)再び日本橋へ。
万歩計によれば、当日歩いた15,700歩の大半は日本橋のオーディオショップ歩きですね。
ハイファイ堂:
中古品の販売店で、私のウーファーはこのお店の福岡店からです。
店に入るとJBL4334mk2が目の前でよい音を。
店の一番奥には、YLD55000+MB-150が有りました。
二度目なので、店の方と話しているうちに、チャンデバ(ベリンジャー)のdex2496が出れば教えていただくこととお願いしました。
KーAUDIO:
こちらも中古品の販売で、今年開店されてもうすぐ3か月。
1970-1980年代のアンプを中心に展示される一方で、中国製アンプの改造や、オーディオ自作支援等意欲的にやれれている印象です。
ヤマハの3wayを鳴らしているアンプが中国製(こちらは新品でD級アンプ)でなかなか良さげなので、1pc買って試しております。
河口無線:
こちらは、現在日本で手に入るエントリー品から最高級品を展示。
店舗の構えも1F~4Fまでで、午後にはアキュフェーのA級アンプの試聴会があり、12時には熱心な方が3名おいででした。
私は時間の関係で失礼しましたが、当店には多くの機器を比較試聴できる環境が有りそうです。
4Fはハニワ(クボテック)のホーンSPアンプ類などの試聴準備がされているようでした。
シマムセン:
河口無線の隣ですが、河口無線と異なるところで差別化をしようとされているようにお見受けしました。
一つはホームシアターの面で、プロジェクターなどを扱われているところ。
もう一つを興味を持ってみたのですが、定在波シュミレーションをPCで計算しましょうというサービスを売られている(1万円)。
検討してみたいですね。
その他、テクニカルサンヨーでは金田式アンp・DACの販売をのぞいてきていいな・・と。
共電社ではJBL4365とTANOYプレステージをアキュフェーズC2810/A-65で聴かせていただきました。
試聴ではないが、ラテックサービスで30台あるオッシロがどれでも1万円というのは魅力的で、いつか行くことになるでしょうね。
万歩計によれば、当日歩いた15,700歩の大半は日本橋のオーディオショップ歩きですね。
ハイファイ堂:
中古品の販売店で、私のウーファーはこのお店の福岡店からです。
店に入るとJBL4334mk2が目の前でよい音を。
店の一番奥には、YLD55000+MB-150が有りました。
二度目なので、店の方と話しているうちに、チャンデバ(ベリンジャー)のdex2496が出れば教えていただくこととお願いしました。
KーAUDIO:
こちらも中古品の販売で、今年開店されてもうすぐ3か月。
1970-1980年代のアンプを中心に展示される一方で、中国製アンプの改造や、オーディオ自作支援等意欲的にやれれている印象です。
ヤマハの3wayを鳴らしているアンプが中国製(こちらは新品でD級アンプ)でなかなか良さげなので、1pc買って試しております。
河口無線:
こちらは、現在日本で手に入るエントリー品から最高級品を展示。
店舗の構えも1F~4Fまでで、午後にはアキュフェーのA級アンプの試聴会があり、12時には熱心な方が3名おいででした。
私は時間の関係で失礼しましたが、当店には多くの機器を比較試聴できる環境が有りそうです。
4Fはハニワ(クボテック)のホーンSPアンプ類などの試聴準備がされているようでした。
シマムセン:
河口無線の隣ですが、河口無線と異なるところで差別化をしようとされているようにお見受けしました。
一つはホームシアターの面で、プロジェクターなどを扱われているところ。
もう一つを興味を持ってみたのですが、定在波シュミレーションをPCで計算しましょうというサービスを売られている(1万円)。
検討してみたいですね。
その他、テクニカルサンヨーでは金田式アンp・DACの販売をのぞいてきていいな・・と。
共電社ではJBL4365とTANOYプレステージをアキュフェーズC2810/A-65で聴かせていただきました。
試聴ではないが、ラテックサービスで30台あるオッシロがどれでも1万円というのは魅力的で、いつか行くことになるでしょうね。
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