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2013年6月16日日曜日

リスニング特性の改善(10) リスニングルームの定在波の測定

この測定は、技術屋らしくなく、日時など正確な記録がないが、2月か3月だったと思う。

True Audio社のTrue RTAというソフトがあり、
①オッシロスコープ
②シグナルジェネレーター
③RTA(Real Time Audio Spectram Analizer)
の機能があります。

このソフトはベーシック(お試し用)がレベル1で無料、レベルは4まであります。

新井悠一先生の「高品位スピーカーシステム」に内容が詳しく出ていますが、このレベル1のシグナルジェネレーターの機能を利用して、聴感で測定をしてみました。

結果は以下の表のとおりです。いつか定量的にレベルを測定してみます。

でも、聴感で感じる嫌な定在波が何かを調べるのも良いと思ったので。

周波数は、無料レベルなので、とびとびの音階(すなわちドレミファ・・・)ですが、部屋の寸法(2.4m×2.7m×2.4m)から計算できる周波数に見事に当たっています。

高瀬式で、ピンポイントで吸音する周波数を狙うなら、我が家では以下の周波数が目標となります。  すなわち、聴感で大と感じた、63hz、71hz、126hz、141hz、178hz、283hzあたりです。

聴感で大とは、部屋の中を位置を変えて聴きまわっても音量がボワット多分数db大きくなる周波数という表現でお分かりになるでしょうか。

私の会社にIさんという同好の士がおられて、愛犬を飼っておられるが、定在波がたつと犬がビックリして逃げるという事だそうです。

全体の残響調整、味付けは、かないまる式で行うことになるのでしょう。

表ー1 オーディオ部屋の定在波測定結果(単位:hz)
周波数聴感周波数聴感周波数聴感
56100178
59106小小189
63112小小200
67119212
71126225
75132238
79141大大252
84150267
89159283
95168300

2 件のコメント:

今井明 さんのコメント...

ヤッチャンさん

この様な情報がありました。

http://jp.yamaha.com/products/soundproofing/acoustic_conditioning_panels/


http://www.minp-matome.jp/pub/A6A26465-0227-471B-8811-25531CD9D585


  今井 明

ヤッチャン さんのコメント...

今井さん

ヤマハのパネル情報有難うございました。

こういう製品化されたヘルムホルツ型の吸音パネルもあるのは驚きです。

もうすぐ、高瀬式の試作をしてみます。