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2014年10月15日水曜日

フランス旅行(5日目)

朝9:00に出発して、ルーブル美術館へ向かいます。

多分ルーブル美術館の地下に入ってゆくところです。




ルーブル美術館の地下にある、逆三角ピラミッド。 

ダビンチコードの最後に出てくるそうですね。
 

本は我が家にあるのですが、これから読みます。




ここは、フラッシュをたかなければ写真はOKです。  

10年前はどこでもとれたような気がしますが、今は絵画関係の美術館はほとんど禁止です。




ミロのビーナスですが、以前日本に来たときは大変な人でした。  

2005年にパリで観たときは、ほとんど人がいなかったと記憶しています。




サモトラケのニケという紀元前2世紀の作品で、展示の方法及びルーブルの作品ガイド双方ともミロのビーナスより重要な作品として扱っています。




ナポレオンの戴冠式を描かせた絵です。

 
 
 
モナリザです。 少しまがって撮れました。




そのほかの作品です。



 
 
 
ルーブルの後、昼食をとってヴェルサイユ宮殿へ行きました。

 
 
 
ともかくスケールが大きくて。。

こんな規模の宮殿を、パリ郊外にさらに立てるから、国勢も衰えるのでしょうね。

フランス革命の遠因になったという事は十分に考えられます。


 







ベルサイユから再びパリのラ・デファンスにもどりました。 

ホテルには3連泊助かります。

 


 

2 件のコメント:

エコ21 さんのコメント...

ヤッチャンさん

 ベルサイユの見学者が少ないように思います。6月は、見学者で一杯でした。添乗員はしきりにスリに注意と言っていました。

観光時期によって混み具合がことなるのでしょうね。

 今井 明

ヤッチャン さんのコメント...

今井 明 さん

スリについての注意は本当に大変でした。