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2016年3月27日日曜日

ポルトガル旅行(3)

5日目は、ナザレをたち、オビドスを経由してリスボンへ。




ナザレをたって、1時間でオビドスへ。 谷間の真珠と言われる

小さな美しい街で、デニス王の妃イザベラに直轄地として送られた街。





城壁内の壁に観られる、美しいアズレージョ。



街並みは、石畳の細いメイン通りの両側に小さな店が。



街は城壁(高さ10mか)で囲まれており、城壁を登ると左側が、中の街。


街の中にある教会は、次週にせまった復活祭の準備中。


教会の中です。


2€を寄進して、ローソクを。




きれいなお店でした。







オビドスへ水を供給するために作られた水道橋です。



オビドスを出てリスボンへ向かう途中には、風力発電のプロペラが。




リスボンへ入ってきて、ようやく見慣れた都会を目にしました。  ポルトから

ナザレと、人口が10万人に満たない街を見慣れてきたからそうなのかもしれないが。


サッカー競技場だと思います。




リスボン市内に入ると、ラウンドバウトには銅像がたっている。 ロッシオ広場

の少し前でした。




ロッシオ広場近くにバイシャ(低地という意味)にあるカフェで昼食です。

転記が良いと、店の中より、外に出店があってそこで食べる人が多い。





パエリアとサラダを一つずつとって、二人でわけました。





100年前に建てられた、エレベーターです。



午後ジェロニモ修道院へ。



ポルトガルで最も大きく、保存状態も良い修道院。



日差しがもどると、美しさも格別です。




世界遺産のベレンの塔です。



発見記念塔。  エンリケ航海王子が肖像画の先頭にたち、バスコダガマや

マゼラン、フランシスコザビエルなどが彫刻されている。 エンリケ王子没後

500年を記念して建てられた。





街中でケーブルカー(42名乗り)があり、乗りました。



夜はファドつきのレストランで夕食を。



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