東急ハンズでカットしてもらった、切断面の精度が良く、ほとんどハタガネのお世話にならず組み上げてゆくことが出来ます。
組み立ての順番を考えてやらないと、いけません。
まず上図左のように、側板上に正確に配置を鉛筆で下書きして、その上に各板を置いて、ボンドで接着します。
スピーカー取り付けボードの裏には、オニメナット(東急ハンズで調達)をあらかじめ取り付けておきます。
またスピーカーケーブルは、左写真の中で、中央部上から垂直におりてくる板の上部を少し鋸で溝をつけ、ケーブルの被覆を剥がしてボンドとともに埋め込みました。
組み立ての順番を考えてやらないと、いけません。
まず上図左のように、側板上に正確に配置を鉛筆で下書きして、その上に各板を置いて、ボンドで接着します。
スピーカー取り付けボードの裏には、オニメナット(東急ハンズで調達)をあらかじめ取り付けておきます。
またスピーカーケーブルは、左写真の中で、中央部上から垂直におりてくる板の上部を少し鋸で溝をつけ、ケーブルの被覆を剥がしてボンドとともに埋め込みました。
非常に簡単に出来つつあるのは、切断の角度が正確なために、ハタガネで固定せずとも正確に90度がでているからです。 定在波対策のグラスウール張りなど微調整する為に、上面の側板は接着するのは待って、しばらく木螺子どめにしようかと思っています。
なお写真では中を良くお見せするために、側板をとりはずして写真を撮っていますが、底板、及び裏板を接着する際には、必ず側板を上から置いて寸法が狂っていないか確認し、側板は接着しないが上から重しとして置くようにしたほうがキチット出来上がります。
大型なので大変重くキャスターは必要ですね。 ただしストッパー付きでないと、地震の時に動き出す危険性がありそうです。
家内が見に来て、子供たちが心配するよと良く分からないことを言っていきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿