マイクコードを購入して、実際にスピーカーを聞いている位置から測定をやりなおしです。
前回の測定のような右下がりの傾向はなくなりました。
理由は前回のマイクの向きと、ホーンスピーカーの軸には多分45°近い軸ズレがあったが、今回は視聴位置なのでホーンの軸と向きがあっているためでしょう。
しかしウーファー( 〜430hz)とスコーカー(430〜6300hz)、ツイター(6300hz〜 )にはレベル差があるようです。特に100〜200hzの山は気になります。
3スピーカーのレベル差は抵抗値変更で微調整が可能で、アッテネーターの出力インピーダンスがが、初期設計と多少変わることを無視すれば、ウーファーに対して能率の良いスコーカー、ツウィターにかませてある分圧用抵抗値を大きくして分圧分をあげれば良いと思います。
でもウーファーの100-200db間の山はどうしましょうかね。
聴感上はわからないし、音全体は慣らし運転も進んだせいか素晴らしくなっているという感じなのにしゃくですね。
前回の測定のような右下がりの傾向はなくなりました。
理由は前回のマイクの向きと、ホーンスピーカーの軸には多分45°近い軸ズレがあったが、今回は視聴位置なのでホーンの軸と向きがあっているためでしょう。
しかしウーファー( 〜430hz)とスコーカー(430〜6300hz)、ツイター(6300hz〜 )にはレベル差があるようです。特に100〜200hzの山は気になります。
3スピーカーのレベル差は抵抗値変更で微調整が可能で、アッテネーターの出力インピーダンスがが、初期設計と多少変わることを無視すれば、ウーファーに対して能率の良いスコーカー、ツウィターにかませてある分圧用抵抗値を大きくして分圧分をあげれば良いと思います。
でもウーファーの100-200db間の山はどうしましょうかね。
聴感上はわからないし、音全体は慣らし運転も進んだせいか素晴らしくなっているという感じなのにしゃくですね。
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