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2012年7月7日土曜日

周波数特性の再検討(2)アッテネーターの調整

前回の測定結果、ウーファーに対して、スコーカーが約5dbレベル不足、更にツイターが5db不足と判断して、スコーカーとツウィターのアッテネーターを再度変更することとします。

土曜日に昼前に、長女と孫を武蔵小杉に送った帰りに、馬車道駅前の横浜ベイサイドネットに寄り、抵抗を仕入れました。

DAYTON製のセメント抵抗(10W)で、8個購入して千円でおつりが来たので格安ですね。

設計変更は以下のとおりです。

オリジナル設計は、2011年8月ごろに実施、その後2011年12月17日にVer.1の変更をしていますので、本日の設計をVer.2として比較して示します。

オリジナル設計は金田先生の「オーディオDCアンプの制作の全て上巻」に記載の「6db/Octネットワーク」に従っています。

ウーファー Fstex FW305は95db、スコーカーBMS4592(M)は118db、ツウィターBMS(M)は118dbというカタログ上の仕様から設計をし、従って最初のアッテネーターは23db落とすように設計しました。

スコーカーの抵抗(R1、R2)の変遷
R1:105Ω(Original)→48Ω(Rev.1)→24Ω(Rev.2)
R2:8.6Ω(Original)→9.3Ω(Rev.1)→10.7Ω(Rev.2)


ツウィターの抵抗(R1、R2)の変遷

R1:105Ω(Original)→40Ω(Rev.1)→10Ω(Rev.2)
R2:8.6Ω(Original)→10Ω(Rev.1)→14.5Ω(Rev.2)

実際に使用した抵抗は、以上の計算値に近似のものです。
以下に、Lチャンネルの測定結果を示します。



1週間前に測定したLチャンネルは






なので、少しスコーカーのレベルが上がったがツウィターはまだ十分ではないように見えます。


続いてRチャンエンルです。






1週間前に測定したRチャンネルは



なのでこちらはだいぶ改善されて50hz~15khzがほぼフラットになったかなと考えます。

ただし、途中大きなディップがあり、この原因と対策を考えることとします。




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