今日、義兄、義弟が我が家を来訪。 引っ越したので、新しい家を見てもらったのと、オーディオが少し進化したので聴いてもらいました。
義兄はたーちゃんという名のブロフ・ホームページを出していますが、今月累計4万kmを走ったようで、昔から、山とランニングと音楽が好きで、
自作の長岡先生D118を愛用し、ブログでは既に150枚以上のSACDを紹介中です。http://yoko-tada1946.blog.so-net.ne.jp/
義弟は、今年前の家を売却して、家を新築しましたが、オーディオにかける情熱は私とは異なり、ズット続いて、スピーカーも、数台の長岡BFを10数畳のオーディオ部屋で使用しています。
彼ら2人は、いずれも5.1チャンネルAVを愛好し、数テラバイトの外付けHDにハイビジョン映像+音声を記録して愉しんでいます。
我が家のシステムについてですが、数か月前に来た時より、チャンデバ+パワーアンプ3台のマルチアンプになっているためもあるのか、あるいは慣らし運転も効いているのか、音質が向上しているとの評価には少し安心しましたね。
しかし、私が気づいていない残留ホワイトノイズをメインアンプを絞った状態で、ウッドホーンから短時間で聴き取るのはさすが。
それにしても、メインアンプのボリュームをゼロにして、どうしてスコーカー/ツイターからホワイトノイズらしいのが聴こえてくるのか?
調べないと原理が判らない。
これの除去はこれからの課題ですが、外付けの方法でなんとかできるのではと思っています。
いつもはi-tunesで聞いているのですが、footbar2000をインストールして聴いてみると、アップサンプリング出来ることもあり、音質は向上しました。
i-tunesとの混在使用は色々煩雑そうで、少し時間をかけてfootbar2000に切り替えてゆこうかと考えています。
廉価なD級アンプの使用は、今後残留ノイズを消せれば、一応成功のようです。
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