梅雨の真中でじめじめとした日が続きます。 ウーファーをどう設計しようかと考えながら、ウッドホーンの製作はぼちぼちと続けます。 先は本当に長いぞ~
製作(1)で示したように、手鋸で45度に切り落とした端面を整形します。 近くのホームセンターで聞いたら、電気鋸で角度を設定できるから、ピッタリと切り落として、あとは電動サンダーで端面を整形してはどうかと。
ただし一軒家では問題ないだろうが、マンションでは騒音クレームに自信がないので、無謀でしょうが手鋸で切った跡を、40番、80番の紙やすりで整形し始めました。 上の写真はその作業を示しており、左側2個の台形上木材が整形後であと2個が完成すると四角断面の筒状となる。 右から2個目は整形後、一番右は整形前で、まだ木の表面に鉛筆で描いた最終の形が残っています。
ここまで半日程度なので、ホーンを二組み作るのは大変な時間を要しそう。
短縮法を考えなくては。
0 件のコメント:
コメントを投稿