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2012年1月14日土曜日

音源(レコード)の事と今年の自作(2)

何故30年前に買ったレコードに未だCDまたはPCリッピングより勝る点もあるのだろうか考えます。  

聴き比べてみると決して総ての点で良いのではないが、艶かしさとかつやといったところはLPも良いなと思います。  意外と低域の伸びもある。

一方、CD、PCリッピングはダイナミックレンジがあり、歪感が少ない端正な音だが、良く批評に出て来るような、のっぺらぼうだとか、キレイすぎと言った表現があたるかもしれない。

スコーカー/ツイターにBMS4592を使用した為に、高域は20khzまで周波数特性上は伸びているが、しかし音感では超高域の伸び、キメ細かさが今ひとつ満足行かないのは、理由があるのではないか?

そして、これを改良してゆく可能性のある方法が最近のMJ無線と実験にかなり出てきたので、下表にまとめてみました。  

RCA Cable  /USB Cable  /DAC本体に対して以下の様な改善対策があるようです。

No.Item出典著者
1RCA  Cable  
1.1パルストランスによる高速ディジタル信号アイソレーション。MJ2001/10柴崎 功
1.2アース間にLR回路二段挿入し広帯域で混変調歪を除去。MJ2001/10安井 章
2USB Cable  
2.1USB Cableの自作MJ2011/11安井 章
2.2PC電源を使用せずUSB 独立電源を設置。MJ2011/06柴崎 功
3DAC本体  
3.1DAC内要所のCの高級化。MJ2011/11安井 章
3.2DAC基盤FG点を10Ωを介して接続。
3.3DAC入力部に時定数の異なるLR回路を二段挿入し広帯域で混変調歪を除去。
3.4DAC出力オペアンプの省略(DCカット用Cのみ挿入)
3.5DAC電源整流用ダイオードにCを並列挿入。
3.6DAC電源整流用ダイオード~平滑C間、電源トランス2次側0~アース間にLR回路を二段挿入し広帯域で混変調歪を除去。
3.7DAC出力Cの改造を施し振動防止。


PCで相当高周波ノイズが発生しているが、これをアナログアンプに持ち込んで、増幅させるために混変調歪が発生するのが音質劣化の原因との事で、この対策を行う事にします。

私の現在の音源は、①DELL Dimension C521(PC HDD) →【USB1.0I/F】→ ②M2TECH IFACE(192khzDDC) →【S/PDIF I/F】 →③EMISUE DAC(96khz AK4399パラPP) →【アナログ I/F】→ ④Pioneer PRE/MAIN です。

PCから高調波が混入するとすれば、特にDDCはPCからUSB Cableを介して給電しており対策が全く取れていません。

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