このタイトルで十回以上の記事を出して、その後なかなか進まなかったが、オーディオマニアの先輩に励まされて、モックアップを作ることとしました。
というのは、図面を描いただけでは、どうにもよくわからない。
この図が、中低音ホーンの底面になります。
平面図の上に置いたところで、縮尺は1/5です。 設計では、25mm厚の集成材を使用するつもりなので、東急ハンズから厚さ5mmのバルサ板を買ってきて、作っています。
バルサはカッターで容易に切れますが、裁断では安全を考えて必ず片手は軍手をはめて行います。
ドライバーは底面上、写真のF-1いう板の前あたりに置かれて、小野道は垂直に1.2mほど立ち上がり奥に水平にまがりその後下に。
F-1の板の裏側をとおって右旋回して、こちらがわに音が出るようにホーンを作ります。
このモックアップでは、まだホーンの情面が全くないですが、大体構造はご想像できると思います。
このモックアップを作ってゆくと、F-1の先にF-2をつけて、角度を変えていたのですが、この設計ではホーンがうまくできないので、
この写真の右に移っているように構造変更することにしました。
これが、もともと図面で考えていた構造ですが、実現は難しそう。
どう作り直すか考えることにします。
というのは、図面を描いただけでは、どうにもよくわからない。
この図が、中低音ホーンの底面になります。
平面図の上に置いたところで、縮尺は1/5です。 設計では、25mm厚の集成材を使用するつもりなので、東急ハンズから厚さ5mmのバルサ板を買ってきて、作っています。
バルサはカッターで容易に切れますが、裁断では安全を考えて必ず片手は軍手をはめて行います。
ドライバーは底面上、写真のF-1いう板の前あたりに置かれて、小野道は垂直に1.2mほど立ち上がり奥に水平にまがりその後下に。
F-1の板の裏側をとおって右旋回して、こちらがわに音が出るようにホーンを作ります。
このモックアップでは、まだホーンの情面が全くないですが、大体構造はご想像できると思います。
このモックアップを作ってゆくと、F-1の先にF-2をつけて、角度を変えていたのですが、この設計ではホーンがうまくできないので、
この写真の右に移っているように構造変更することにしました。
これが、もともと図面で考えていた構造ですが、実現は難しそう。
どう作り直すか考えることにします。
0 件のコメント:
コメントを投稿