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2013年3月3日日曜日

D級アンプの改良電源製作(1)

現在使用中のD級アンプは音質としては満足だがどうも音の透明感が以前のアンプから見ると落ちたように思えます。

グーグルで、D級アンプ、電源などと検索すると、
①SW電源のままで、大容量平滑コンデンサーでリップルをなくす方法、なお10,000μ以上だと、突入電流が大きくなるので遅延回路(ポップノイズ軽減回路)を入れて防いでいるようです。

②バッテリーを使用する方法、ただバッテリーの内部抵抗次第では大音量時の追随性が悪く、歪の原因になるようで、スピーカー側のインピーダンス(8Ω)に対して1/40以上低くないといけないようです。  
しかし、バッテリーの内部抵抗が判る資料は今のところ見当たらない。

③昔から使用されている、トランスを使用するが、降圧したあとに3端子レギュレーターを使って、定電圧化し、同時に大容量平滑コンデンサーを試用する方法。

の3種があり、②と③を試みて、電源をSWで切り替えて聴き比べすることにしました。

大阪日本橋の共立電子、と秋葉原の秋月電子でそれぞれ電子部品を調達してとった写真が以下のとおり。


写真中左下が、100V-15V降圧トランスで2Aが2回路あり、パラにして使用するつもり。

写右下は秋月で求めた、3端子レギュレータで定電圧化出来る回路のキットです。  

3端子レギュレータのリップルリジェクションが75dbとなっているが、Fidelixの3端子レギュレーターなどは120dbを超える効果があるようで、必要ならさらに交換してみます。

真ん中下は、共和電子で求めたポップノイズ軽減回路付き平滑コンデンサーキットです。

半田作業は、部品がせいぜい40前後なので1-2日終わるでしょうが、最近根気がなくなってきてますのでね。


 2012年3月4日追記:バッテリーの内部抵抗はメーカーで公表していないが、検索すると実測されている方がおられました。  

単3型1個でおおよそ0.2Ω程度なので10個直列にして12V給電をしようとすると電源の内部抵抗は2Ωを超えてしまいます。

これでは、スピーカーの負荷に対してnegligible smallでないので問題でしょうね。

なぜって、D級アンプはPWM方式の変調をかけているが、SWがONの時は電源の内部抵抗がスピーカーと直列に入るので、8Ωに対して2Ωでは定電圧ではなく、これがひずみになるはずだから。


3月24日(日)追記:
あれからあまり進んでいないので、追記という事で現在の進捗を。

 
 
何が進んでんのや と言われそうですが、一応キットの部品は実装完了。
 
AC100V側を半田づけ終わった所ですね。
 
 
そうです、スピーカーを作った時の残材の上にとりあえず、仮配置してからケースの大きさを決めようと思っています。
 
 

コンデンサーが一個転がっているのは、ブリッジダイオード(左上、放熱器の上の黒い物体。 えらく大きいでしょう!)整流後、10,000μF、三端子Reg、の後にもう一度入れる10,000μFです。
 

今年の囲碁 中国流の練習

まず最初に吉原由香里プロが六段昇進との事おめでとうございます。

さて囲碁の方は最近めっきり時間が無くなって回数が減ってしまいましたが、来月住友グループ囲碁大会があるので、昨日は会社関係で9名集まり練習会。

1勝2敗は現在の練習量からして、まずまずでしょうか。

マンションでの囲碁会も2回に1回程度になり、レニックスでも年2回の大会以外は少なくなった。

今はもっぱら、中国流を徹底的に覚えようと、中国流だけで3冊の本を買い込み練習中です。

ご存知と思いますが、以下に示します。

1)中国流布石だけで勝つ方法 小松英樹
低い中国流を中心に、ご自身の対局も交えて、相手の変化に対して事細かに戦術を教えていただけます。
2)システム布石中国流 林 海峰
中国流の戦法の発生当初から、その対策と戦法の変化を歴史を追って書かれており、非常に興味深い図書です。
3)中国流の戦い方 加藤 正夫
入門書としては最適で、高い中国流中心に書かれております。

練習回数は減りましたが、この3冊のおかげて、黒番は全て中国流でうつようになり、白番でも時々使い、勝率は多分1-2級(段)分あがったのではないでしょうか。

 

2013年2月23日土曜日

息子の結婚式と娘の長男誕生

本日息子が、カトリック金沢教会で結婚式をあげました。 

披露宴は4月に行うので、双方の両親と一部親族と先方のご両親の教会の方々での式です。

すごく家族的な良い雰囲気の教会でした。

娘には2月に長男が産まれて、夫婦と長女が今我が家にいて大変にぎやかです。

両夫婦ともこれから末永く良い家庭を作っていってほしいと願います。
 

2013年2月17日日曜日

平尾 淳子さんのお別れの会

昨日は、平尾 淳子さんのお別れの会で、レニックス、神奈川テニス女子連盟など140名が横浜のランドマークに集まりました。

お父様と一緒に14年間レニックスで一緒にテニスをし、お父様は囲碁の先輩でもあります。

集まったおそらく多くの方が、53歳で亡くなった彼女より年齢が上でした。

本当にお気の毒です。

関東では、同年齢の中では市や県レベルで何度か優勝をされ、本当に気さくな方でしたが残念です。

安らかにおやすみください。  

合掌

2013年2月13日水曜日

秋葉原散策

一昨日(11日)は、越谷で母と妹に会って帰路に、数ヶ月ぶりに秋葉原によりました。

特に目的は無かったのですが、駅を降りてまずラジオセンターに。  

いくつかの部品屋を見てから、2Fの山本電機に。  

ここでは、各種オーディオコードや、コネクターを買いました。

次に、中央通を越えて、東京ラジオデパートに。

祝日のせいか、野口トランスも閉まっており、半分程度が開店でしたね。

びっくりしたのは、オーディオ関係の図書をいつも売っていたおばさんと店が無くなっていました。

次は千石電商と秋月電子を覗いてみたが、秋月の人だかりは尋常でないですね。

近くのDynamic Audioへ。  

2FではB&WのPM1が良い音で鳴っていましたし、3FではCharismaのブックシェルフ(12cm+ドームツウィター?)だけど59万円するセットが目を瞑ると、JBLの大型なのかと勘違いするような良い音でなっていました。

この階は、厚木取締役が担当で、このブックシェルフ置いて1年程度かと聞いたら、もう1年たったとの事。

道を挟んで反対側の5555のほうは行かないの、高すぎて見てもね・・・


野郎ラーメンの斜め前にHard offがあり、入ると目の前にJBLオリンパスが58万円でまだありました。

アンプはマランツ、マッキントッシュ、アキュフェーズが、ウーファーはEV、JBL、ガウスがごろごろとあり、JBL2426が3.7万円は安いが必要無く、YL55000は有りませんでした。

再び中央通を渡って、こいずみ無線に。  ブックシェルフ型用のスピーカー、バックロード型などが中心ですが、30cmスピーカー用の防護カバーがありました。

お孫ちゃんにボコットやられる前に買ってつけたほうが良いのかもね。



2013年2月12日火曜日

今年のテニス

昨年末に、ギックリ腰となり、1月後半までテニスを自粛。

今週末まで、3週連続で7セットをやった(すごく少ないが)のですが、何故か7連勝です。

一昨日は、いつものペアの方からも、「今年から年齢別のランクが変わるので、チャンスだから出るかい」との誘い。

ほとんど練習ができていないが、横浜市民の年齢別×5歳以上に出るかどうかです。

昔は、一般で4年間シードをもらったこともあるが昔は昔ですからね。

早稲田大学理工学部庭球部が関東理工科系一部リーグで3年連続一位なので、2月にまたお祝い会です。  


私が庭球部のマネジャーをしていたのは、昭和44年度(1969)ですから、44年も前になりますか。

2月17日追記: 

今日、また3連勝したので、腰をやってから復帰後10連勝です。

やはり横浜市民には出ましょうかね。

2月24日(日):

今日は、レニックスに昼から行ったのですが、クレーコートは待っている人も多くはなく午後4時過ぎまでに5セットも出来てしまいました。

天気は晴れでよかったが、風が冷たくて非常に体感温度は低く、早く春が来てほしいなと。

成績は、4勝1敗で、今年累計で14勝1敗です。横浜市民申し込みをパートナーの和田さんにお願いしました。

3月3日(日):
天候が、天気予報に反して曇り時々パラパラと寒い午後でしたが、レニックスで1勝1敗で、累計15勝2敗です。

3月10(日):
黄砂の日で、残念ながら0勝1敗でおしまい、累計15勝3敗です。

3月16日(土):
和田さんと数年ぶりに組んだ練習は、0勝3敗ですが、最初はこんなものでしょう。 1勝3敗で終わり累計16勝6敗です。

3月17日(日):
連日でテニスをするのは久しぶり。 1勝1敗で、累計17勝7敗です。

3月23日(土):
久しぶりの家内とダブルスを。 1勝1敗で、累計18勝8敗です。  横浜市民のドローが発表になりました。
同じレニックスからは、第2シードが出ています。
我々も少し勝つと第1シードとあたるが、どこまでやれるか楽しみです。

3月31日(日):
朝から小雨で、ゴルフ練習場にいったが、昼から曇りになったのでレニックスに。 短時間に4セット。 2勝2敗で、累計20勝10敗ですね。

6月8日(土):
レニックスで4セット全敗というあまりない結果でした。
しばらく結果をつけていなかったが、横浜市民は1回戦で敗退、その後ゴルフの無いときは、週1回、2-3セットをこなしていたのでしょうか。



2013年2月9日土曜日

リスニング特性の改善(3)~D級アンプの改善机上計画~

最近6か月、大阪と横浜を1週間に1~2回往復していますが、車中では昔は仕事の本、ノート、時にはPCを、今は、オーディオ関係か、囲碁の本ですね。

昔のように仕事に身が入らなくなってきたかね~ 

このブログの検索歴を見ると、過去は2インチウッドホーンの製作・図面が多かった。  現在YL55000が安く手に入らないか、MJにも葉書を出したので気長に待つこととします。

その次に検索回数が最近増加しているのがSDTRANS384ですね。  もう少し自分で聞きこんでから追記しますね。

今私が、一番興味を持って、少ない時間だが考え続けているのは、マルチアンプに使用しているT2020-20、D級アンプの特性改善です。

出力LPF、電源について数多くのWEBと、関連する本を見つけましたので、参考に以下に示しますね。

web
まずチップの仕様です。
http://www.kafka.elektroda.eu/pdf/tripath/TA2020.pdf
次はSTEREO誌のブラインドテストで安いD級アンプがアキュフェーズより良い結果を得たこともあるとの記事
http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/blind/amp_blind_test.html
次はカマデンキットを使用した自作例
http://oh1electronics.web.fc2.com/ta2020/ta2020.html
nabeの雑記帳で、友人の方の2020-20での改造案事例
http://nabe.blog.abk.nu/ta2020
 このブログでは別のチップでの電源とその他部品による改善事例が詳細に出ています。
http://nabe.blog.abk.nu/tpa3110d2-amp
同じく電源とノイズの関係の記事
 http://nabe.blog.abk.nu/power_and_noise
 このブログはLPF用コイルを空芯で自作されており、私がしたいことの参考になります。
http://yukiyamahp.fc2web.com/diy/au0710.htm

結局、横浜図書館で以下の本を借りて少し勉強をしてから、電源とLPF、ZOBELネットワークなどの改良をすることにします。

D級 ディジタル・アンプの設計と製作
2003年8月号  特集:ディジタル・アンプ誕生
 

2013年1月28日月曜日

リスニング特性の改善(2)

1)中音用帯域雑音
義兄弟が昨年暮れに来た時に、3チャンネルマルチになって音質は向上したが、パワーアンプのボリュームをゼロに絞っても、ウッドホーンからホワイトノイズ風の雑音が僅かだが聴こえると指摘されました。

通常音楽を聴いているときは、もちろん聴こえないが、S/Nには影響するレベルで、やはり気持ちが悪いので、原因を調べようと。

チャンデバをオフにしても消えないので、チャンデバが直接の原因ではなさそうです。

低音用アンプと中音用アンプを交換してみましたが、雑音レベルは変わらない。

アンプを順番に消してみると、中音用帯域で出ているようで、ツウィターのみを鳴らしても雑音は出ません。

次は、バッテリー駆動をして雑音が消えるかどうかをトライしてみようと思います。
 

D級アンプは基本的に高周波が混じっているでしょうが、どうも原因は別では?

2)ホーンスロートの再検討
私が参考にさせていただいている、サイトではホーンスロートを少し削りなおしただけで周波数特性が変わってしまうことが記載されています。http://blogs.yahoo.co.jp/bamboo_bun6/31340633.html

再確認が必要かな。

3)i padのaudio tools
前のブログで書いたように、この機能のうち、コヒーレント度を測定できるソフトを探していますが、どうもなさそうです。

わざわざi padを買うのも癪だしね。 何か代替えのソフトご存知なら教えてくださいね。
製造元に聞いてみますか。
http://www.studiosixdigital.com/audiotools/




2013年1月20日日曜日

リスニング特性の改善(1)~無線と実験1月からのヒント~

無線と実験のバックナンバーを越谷の帰りに読んでいると、やはり新井先生の記事ですごい事が見えてきました。

リスニングルームの総合的な改善の手法が見えてきたのです。

1月号に(ipadを利用した測定の中で)、リスニングルームで耳元の両側に、座布団を置いて、周波数特性を測定すると、部屋の構造からやむをえない定在波の影響が大きく減少すると。

これは、ある意味ヘッドホーンの効果と同じだと!

これって、誰も気がついていないことでしょう?

勿論、単なる試聴感での話だけではなく、ipadとソフトを使った測定データーに裏付けされての話です。

i-padにはAudio toolsという有償だが格安のソフトが使えて、スピーカーに入力した音(音楽またはピンクノイズなど)と、スピーカーから出て、壁や天井に反射したりして耳元に到達する双方の音を比較して、どれだけ類似性があるか(コヒーレント度合い)を測定出来る。

こういう、発見(座布団の事です)が世の中を動かしていくのですよね!

私のリスニングルーム4.7畳にそのうち、中低音ホーンを持ち込むことを考えたときに必要な一手かもしれません。

新井先生のシリーズは、ipad使用測定方法だけでも5回を超えていますが、読み直すとずいぶん技術が進んでいること、試してみたい事があり、いつか纏めて紹介しましょう。

私は残念ながらi-padをもっておらず、windows PCでPCオーディオをやっているわけですが、windows上で動く同様のソフトを探しています。

どなたか、ご存知なら教えてください。
 

2013年1月17日木曜日

ディジタルスピーカー(2)

昨年3月、DNOTEのディジタルスピーカーが新聞記事に出ていたのでブログに書きましたが、今度は無線と実験2月号に4ページをさいて記事になっておりもう少しいろいろな事がわかりました。

今までは、PCMをΛΣ変換するところまでは判っていたのですが、肝心のスピーカーのイメージが掴めないでいた。

無線と実験によれば、スピーカーのボイスコイルを通常はチップ(T)とリング(R)の間で数百回ボイスコイルに巻くところを、T1-R1、T2-R2、T3-R3というように、独立の3コイルを一つのボイスコイルに巻くようです。

それそれの1,2,3系統に+、0、-の信号を与えると、振幅は7通り、即ち7bitが表現できるので、ΛΣ変換後のパルス列で直接スピーカーを駆動出きる様です。

機会があれば、スピーカーのボイスコイルを巻き直して、試作してみたいですね。

一度機器の貸与を頼んでみますか(駄目でしょうかね)。

2013年1月14日月曜日

関東大雪?

今日は成人の日ですが、2日前から天候が荒れるという天気予報があって、起きてみると全くそのとおりになってきました。

越谷に行くのも来週にしたが、良かったという感じですね。

我が家は、右方に見える14F建てのマンションのほぼ真ん中、11Fでしたが、左下の低層棟1Fに昨年11月に引っ越しました。

雪の中で見るのもまたね。

 

2013年1月12日土曜日

2013年2月号の「無線と実験」と「トランジスタ技術」

この頃、無線と実験は、毎月購入していますが、今月号ではトラ技にも私の興味ある記事がでているのでご紹介します。

まず、無線と実験ですが、自作真空管アンプとして、6BQ5シングル、6V6GTシングル、211シングルが判りやすいカラーの実態配線図つきで紹介されています。  

その他金田先生や落合先生のSic MOS FETアンプもあります。

今すぐにアンプを作る予定の無い私も興味を持ったのは、自作派のためのパーツショップ案内(全国版)です。

同時に、スピーカー技術の100年(佐伯多門さん)で初めて詳細を知った、YL音響、GOTO、エール音響の関係と、日本製ホーンドライバーの流れです。

現在使用中のBMS4592NDをさらに低域(430Hz→200Hz)で使って見たいと思っているのですが、同時に中低音用ホーンドライバには興味ありですね。

次にトランジスタ技術では、「作る! Myディジタル・オーディオ」が特集で、192khz/24ビット対応D-Aが9種紹介されていたり、OPアンプの紹介や、OPアンプを使ったイコライザ回路、更にはオ-ディオ用電源回路など、色々参考になりそうなものがありました。  

1年に1回オーディ用の特集があるのですかね。

興味のある方は本屋でご覧ください。


 

2013年1月11日金曜日

今宮戎へ参拝

今日、十日が十日戎との事で、今宮戎に昼前に会社の方々と参拝しました。

東京では、目黒の大鳥神社で、会社繁盛安全祈願を4日に行いましたが、今年2度目のお参りです。

商売繁盛と、家族の健康を祈って更に熊手と俵のセットと福飴を買いました。  



それにしても、大変な人出です。  

まだ午前中というのに。  

会社から夕方おまいりに行って、そのまま一杯やった3人は、とんでもない人出で身動き出来ない所もあったと言っていました。


今宮戎を出てから、難波の駅まで10分以上歩いたでしょう。

その道路は露店がずらりと並んでいて、こんなに多くの露店を一度に見た事はないという印象。

横浜中華街から来たとか、本場広島の・・・とか、

色々勝手な事を書いた暖簾の店が多くあるのもおもしろい。

メイン通りでは、きれいどころの乗り物も。


2013年1月5日土曜日

マルチチャンネルシステムの周波数特性

一応、周波数特性をとってみると、以下のようになりました。  試聴位置での測定なので、凸凹があるのは気にしません。

またL→M→Hのレベルはマルチアンプなので、自由になるのでこれも気にしません。  が




以下の周波数特性(2012年9月測定)と比較すると、150hz以下と15khz以上が何故か落ちているのがわかりますが、理由が不明です。

アンプは既にD級アンプに変わっていたのでね。

 変わったのは、NWが無くなって、チャンネルデバイダーとアンプが3台になっただけ。

チャンデバの設定は、低音カットは20hz、高音は特にないし。

本日の測定を、クロマティックだけで示しているが、ピンクノイズも、インパルスも全く同じ傾向です。

これだけ見事にバンドパスフィルターがかかる、しかも60db/oct以上というのは何が原因でしょうかね。

お分かりになる方教えてくださいね。

測定系の異常か、チャンデバの設定(デフォルトから、L/M間のfcを変更しただけなので違うと思うが)のどちらかでないかと思うのですが?

 1月6日追記:
My Speakerで測定しているので設計者に何か測定系の理由がありそうか、メールでお尋ねしました。
またBehringerの販売元であるサウンドハウスにも質問をいたしました。

月6日16:00追々記
My Speakerの設計者である、北林さんから早速メールを頂きました。
++++++++++++++++++++++++++++
ブログ拝見致しました。
1F特性をみますと、カットオフ部分の急峻さは、
FIR式のデジタルフィルターでない限り、不可能な特性です。
背景のノイズが全く無い点などを考えると、マイクから入力デバイスの間で特殊なフィルターがかかっている様に見えます。
または、既定のデバイス(入力)が違っていて、全く別の信号が入力されているとか...。

測定系の特にマイク~入力デバイスあたりを調査してみるとよいかと思います。
+++++++++++++++++++++++++++
あわてて、もう一度測定系を調べてみると、大チョンボをしていた。
バイオPCを使用していますが、マイク入力とヘッドホーン出力が隣接しており、入力ジャックも同じ。

間違って挿せば、音が出るわけないと横着して確認していなかったがこれが原因で、どうして出力端子からマイク入力に漏れこむのか、かつBPFリングされるかわからないが、再現性もあります。

新たに測定した結果は以下のとおりで、満足のゆくものでした。


 

2013年1月2日水曜日

2013年正月の初夢

あけましておめでとうございます。

昨年末に、少し腰を痛めて自重していますが、今日は箱根駅伝の往路で、今もテレビ中継を見ながらブログを書いています。

早稲田は、1区17位で、なんだと思っていたら、3区で大迫がなんと2位に上がってきて、ひょっとするとトップになるかも。

さて、今年は仕事は続けるとして、わが「趣味の世界」では;

1)オーディオ
昨年は、既に3wayスピーカーは出来上がっていましたが、DDCのバッテリー駆動化や、バックロードホーンの音質向上、パワーアンプ3台とチャンネルデバイダーによるマルチチャンネルアンプ化などを行いました。

さて今年は何をしようか思案中です。  まずはメインアンプノイズ対策でしょうか。

2)テニス
勤務が関西と関東の二重生活になった事もあり、回数の減少と、勝率の低下を招き、今年はもう少し増加したい所。 

体調の維持のためにもせめて、トレーニングだけでも必要か。

3)囲碁
こちらも、マンションの囲碁会への出席が落ちて、住友グループの囲碁大会も勝率が落ちてきた。 

こちらもことしはもう少し頑張らねば。

4)旅行
去年は勝浦のお雛様を見に行ったり、5月連休は中欧旅行も行ったが、仕事の関係で長期旅行は少しお預けですから、近場に今年は行こうかな。

5)絵画鑑賞
相変わらず、モネであり印象派なので、しばらくは関東関西で見ることにして、時間ができればパリ周辺の美術館で見るための準備という勉強を(本で)今はしてゆきます。

6)その他
ゴルフは趣味というより、付き合いで少しはするかな。 観劇や演奏会を見に行くのも機会があればですね。

 

2012年12月29日土曜日

義兄弟の来訪(オーディオシステムの再試聴)

今日、義兄、義弟が我が家を来訪。 引っ越したので、新しい家を見てもらったのと、オーディオが少し進化したので聴いてもらいました。

義兄はたーちゃんという名のブロフ・ホームページを出していますが、今月累計4万kmを走ったようで、昔から、山とランニングと音楽が好きで、
自作の長岡先生D118を愛用し、ブログでは既に150枚以上のSACDを紹介中です。http://yoko-tada1946.blog.so-net.ne.jp/

義弟は、今年前の家を売却して、家を新築しましたが、オーディオにかける情熱は私とは異なり、ズット続いて、スピーカーも、数台の長岡BFを10数畳のオーディオ部屋で使用しています。

彼ら2人は、いずれも5.1チャンネルAVを愛好し、数テラバイトの外付けHDにハイビジョン映像+音声を記録して愉しんでいます。

我が家のシステムについてですが、数か月前に来た時より、チャンデバ+パワーアンプ3台のマルチアンプになっているためもあるのか、あるいは慣らし運転も効いているのか、音質が向上しているとの評価には少し安心しましたね。

しかし、私が気づいていない残留ホワイトノイズをメインアンプを絞った状態で、ウッドホーンから短時間で聴き取るのはさすが。 

それにしても、メインアンプのボリュームをゼロにして、どうしてスコーカー/ツイターからホワイトノイズらしいのが聴こえてくるのか?  

調べないと原理が判らない。

これの除去はこれからの課題ですが、外付けの方法でなんとかできるのではと思っています。

いつもはi-tunesで聞いているのですが、footbar2000をインストールして聴いてみると、アップサンプリング出来ることもあり、音質は向上しました。

i-tunesとの混在使用は色々煩雑そうで、少し時間をかけてfootbar2000に切り替えてゆこうかと考えています。

廉価なD級アンプの使用は、今後残留ノイズを消せれば、一応成功のようです。


2012年12月23日日曜日

マルチチャンネルアンプ化(3)

先の記事に追加を入れようとして、ブログの調子が悪く何回も飛んでしまったので、別の記事で続けます。


家も、前の高層11Fから徒歩160歩の低層棟と呼んでいるところに変わったのですが、その一室4.6畳相当で、純粋にオーディオ部屋です。

狭いので、3wayどうなのと皆さんから言われそうですが。

スピーカーは、低音がFW305を使用した、長岡先生設計のバックロードホーンです。
いつか38cmダブルにしたい夢あり。

中高音は新井先生の高域用ウッドホーンの作り方を真似して、2インチ用の約4倍大型のものを製作しました。  

私は、工具類が揃っていないと、よくみなさんが作られている横長のタイプを作るのが難しく、この作り方のほうが現実的です。

ドライバーはBMS4592ND(同軸2WAY)を使用しています。

真ん中のラックの一番上は、パイオニアのアナログプレイヤーでシュアのカートリッジ、上から2段目は、チャンネルデバイダーDCX2496と3台のD級アンプです。

その下は、EMISUKEさんのキットで作った、DAC(AKM3499パラPP)とその横が、DDC(M2TECH)に安井先生のフィルターとバッテリードライブを付加した装置で、DACの上はSDTRANS384です。

マルチチャンネルアンプ化(2)

2週間がかりで、実質はほぼ半日かけて、マルチチャンネルアンプ化して、再びなり始めました。

懸念していた通り、XRL→RCA変換コードの半田付けが、コネクターの中で不完全だったり、コネクターのさし間違いだったりして、でも1時間の試行錯誤ののちに一応鳴り出しました。

クロスオーバーは従来通り、420HZと6.3khzのままにしてあります。

レベルをフラットにすると、アンプ2台がまだならし運転をしていないので、高音がキンキント酷い音になる。
低音をスコシレベルを上げると見違えるような柔らかい音に。

これは、調整にはまってしまいそうですね。

位相合わせなどはこれからですが、来週義理の兄弟が引っ越し後の家と同時に聴きにに来るのになんとか間に合いました。

周波数特性をとってみたいが、ベリンジャーのコンデンサーマイクシステムが何か調子が悪くて。明日トライしてみます。

今回苦労したのは、大学のテニスの先輩が、私のライバルのケーブルメーカー(古河電工)で研究所長をしていた時に、開発されたスピーカーケーブルを2年ほど前に送っていただいていたので、ほぼ20年前のケーブルですが初めて使ってみました。

オーディオアクセサリーにも2頁記事が出ており、多分日本の草分けの製品でしょう。

これが硬くて、軽いD級アンプは浮いてしまうし配線間の隙間がとれない。

でも最初マルチにする前に少し聴き比べてみたが、はやり良い音ですね。

2012年12月18日火曜日

マルチチャンネルアンプ化(1)

色々考えたが、やはりマルチチャンネル化は避けて通れないと思い、まずは最も手ごろに実現する方法を実行する事としました。

1)チャンネルデバイダー
アキュフェーズからは、高価なデバイダーが出ていますが、ディジタル回路はしっかりしていると定評のある、ドイツ製ベリンジャーdcx2496を選択します。

アナログ回路や電源が弱いとの事で、自作改良事例が山ほどネットにあるのも頼もしい。

2)パワーアンプ(3台)
メインアンプの自作を始めたものの、手軽さから、市販のD級アンプでスタートすることにしました。  

TA-2020というICをベースにした、中国製アンプを、K-AUDIOで購入して2ヶ月ほど聴きましたが、私のパイオニアのアンプと互角なのでこれを選択しました。

電源関係の改良や、高周波ノイズ除去が必要かもしれないが、それはそれで自作の対象として面白そう。

3)ケーブル・コネクター
機器間のケーブルとコネクターの準備が結構大変です。 
 
チャンデバは入出力共にXRL(バランス型)ですが、パワーアンプは入力がRCA(アンバランス型)で、コネクターだけで大変な数量となり、現在変換コードを製作中です。

RCAコネクターのついた、シールド線を加工していますが、シールドが昔の編組とは異なり、縦添えに施した金属化紙の上に、編組同軸にでも使う、0.18mm程度の線を10数本横巻きした構造です。

バラスのは編組と比べると、非常に効率的、早いのですが、何しろ目のほうも心もとなくなってきて、変換コードを作るのは一苦労です。

少しやって、日曜日に終わらず、残りは来週です。

2012年12月2日日曜日

紅葉一景

去年は、紅葉を名古屋の近くまで見にゆきましたが、今年は慣れないゴルフ場で見る紅葉は別として、時間もなくどこかに行けない中で、思いもかけず、転居の私の部屋の中から紅葉を楽しめることとなりました。

最初の写真は、右側のスピーカーシステムと窓の外に見える真っ赤なもみじです。



余りに素敵なのでもう一枚。