今日、義兄、義弟が我が家を来訪。 引っ越したので、新しい家を見てもらったのと、オーディオが少し進化したので聴いてもらいました。
義兄はたーちゃんという名のブロフ・ホームページを出していますが、今月累計4万kmを走ったようで、昔から、山とランニングと音楽が好きで、
自作の長岡先生D118を愛用し、ブログでは既に150枚以上のSACDを紹介中です。http://yoko-tada1946.blog.so-net.ne.jp/
義弟は、今年前の家を売却して、家を新築しましたが、オーディオにかける情熱は私とは異なり、ズット続いて、スピーカーも、数台の長岡BFを10数畳のオーディオ部屋で使用しています。
彼ら2人は、いずれも5.1チャンネルAVを愛好し、数テラバイトの外付けHDにハイビジョン映像+音声を記録して愉しんでいます。
我が家のシステムについてですが、数か月前に来た時より、チャンデバ+パワーアンプ3台のマルチアンプになっているためもあるのか、あるいは慣らし運転も効いているのか、音質が向上しているとの評価には少し安心しましたね。
しかし、私が気づいていない残留ホワイトノイズをメインアンプを絞った状態で、ウッドホーンから短時間で聴き取るのはさすが。
それにしても、メインアンプのボリュームをゼロにして、どうしてスコーカー/ツイターからホワイトノイズらしいのが聴こえてくるのか?
調べないと原理が判らない。
これの除去はこれからの課題ですが、外付けの方法でなんとかできるのではと思っています。
いつもはi-tunesで聞いているのですが、footbar2000をインストールして聴いてみると、アップサンプリング出来ることもあり、音質は向上しました。
i-tunesとの混在使用は色々煩雑そうで、少し時間をかけてfootbar2000に切り替えてゆこうかと考えています。
廉価なD級アンプの使用は、今後残留ノイズを消せれば、一応成功のようです。
自作スピーカー/DAC、テニス、囲碁、絵画観賞、旅行、読書などの趣味の世界をボチボチと描いて行きます。DACはVICS USB-DAC PCM2704、EMISUKE 4399Q2(DDCはM2TECH)を完成。 2インチウッドホーン(図面公開)と、30cmウーファーバックロードホーン(長岡先生設計)、200Lの3D用ダブルウーファーを製作。 金田式6db/octネットワーク、コイルを手巻き、中高域ドライバーにドイツ製BMS4592NDを使用中。 安井先生推奨の混変調歪防止フィルターをDDCとDAC-4399に使用。JBLの特許、チャージカップル回路を推定して製作。SDTrans384を入手。チャンデバdcx2496と中国製ta2020アンプを使用しマルチアンプ化。かないまる式吸音パネルと岩瀬式多孔吸音パネルを試作。 YL 75000を入手し、中低音ウッドホーン完成。アナログICで7CHマルチ+プリアンプ完成。旅行では、スイス、英国、ウインブルドン観戦、フランス、イタリア、ポルトガル、中欧旅行など、テニスは現在JOP登録して奮戦中です。
2012年12月29日土曜日
2012年12月23日日曜日
マルチチャンネルアンプ化(3)
先の記事に追加を入れようとして、ブログの調子が悪く何回も飛んでしまったので、別の記事で続けます。
家も、前の高層11Fから徒歩160歩の低層棟と呼んでいるところに変わったのですが、その一室4.6畳相当で、純粋にオーディオ部屋です。
狭いので、3wayどうなのと皆さんから言われそうですが。
スピーカーは、低音がFW305を使用した、長岡先生設計のバックロードホーンです。
いつか38cmダブルにしたい夢あり。
中高音は新井先生の高域用ウッドホーンの作り方を真似して、2インチ用の約4倍大型のものを製作しました。
私は、工具類が揃っていないと、よくみなさんが作られている横長のタイプを作るのが難しく、この作り方のほうが現実的です。
ドライバーはBMS4592ND(同軸2WAY)を使用しています。
真ん中のラックの一番上は、パイオニアのアナログプレイヤーでシュアのカートリッジ、上から2段目は、チャンネルデバイダーDCX2496と3台のD級アンプです。
その下は、EMISUKEさんのキットで作った、DAC(AKM3499パラPP)とその横が、DDC(M2TECH)に安井先生のフィルターとバッテリードライブを付加した装置で、DACの上はSDTRANS384です。
家も、前の高層11Fから徒歩160歩の低層棟と呼んでいるところに変わったのですが、その一室4.6畳相当で、純粋にオーディオ部屋です。
狭いので、3wayどうなのと皆さんから言われそうですが。
スピーカーは、低音がFW305を使用した、長岡先生設計のバックロードホーンです。
いつか38cmダブルにしたい夢あり。
中高音は新井先生の高域用ウッドホーンの作り方を真似して、2インチ用の約4倍大型のものを製作しました。
私は、工具類が揃っていないと、よくみなさんが作られている横長のタイプを作るのが難しく、この作り方のほうが現実的です。
ドライバーはBMS4592ND(同軸2WAY)を使用しています。
真ん中のラックの一番上は、パイオニアのアナログプレイヤーでシュアのカートリッジ、上から2段目は、チャンネルデバイダーDCX2496と3台のD級アンプです。
その下は、EMISUKEさんのキットで作った、DAC(AKM3499パラPP)とその横が、DDC(M2TECH)に安井先生のフィルターとバッテリードライブを付加した装置で、DACの上はSDTRANS384です。
マルチチャンネルアンプ化(2)
2週間がかりで、実質はほぼ半日かけて、マルチチャンネルアンプ化して、再びなり始めました。
懸念していた通り、XRL→RCA変換コードの半田付けが、コネクターの中で不完全だったり、コネクターのさし間違いだったりして、でも1時間の試行錯誤ののちに一応鳴り出しました。
クロスオーバーは従来通り、420HZと6.3khzのままにしてあります。
レベルをフラットにすると、アンプ2台がまだならし運転をしていないので、高音がキンキント酷い音になる。
低音をスコシレベルを上げると見違えるような柔らかい音に。
これは、調整にはまってしまいそうですね。
位相合わせなどはこれからですが、来週義理の兄弟が引っ越し後の家と同時に聴きにに来るのになんとか間に合いました。
周波数特性をとってみたいが、ベリンジャーのコンデンサーマイクシステムが何か調子が悪くて。明日トライしてみます。
今回苦労したのは、大学のテニスの先輩が、私のライバルのケーブルメーカー(古河電工)で研究所長をしていた時に、開発されたスピーカーケーブルを2年ほど前に送っていただいていたので、ほぼ20年前のケーブルですが初めて使ってみました。
オーディオアクセサリーにも2頁記事が出ており、多分日本の草分けの製品でしょう。
これが硬くて、軽いD級アンプは浮いてしまうし配線間の隙間がとれない。
でも最初マルチにする前に少し聴き比べてみたが、はやり良い音ですね。
懸念していた通り、XRL→RCA変換コードの半田付けが、コネクターの中で不完全だったり、コネクターのさし間違いだったりして、でも1時間の試行錯誤ののちに一応鳴り出しました。
クロスオーバーは従来通り、420HZと6.3khzのままにしてあります。
レベルをフラットにすると、アンプ2台がまだならし運転をしていないので、高音がキンキント酷い音になる。
低音をスコシレベルを上げると見違えるような柔らかい音に。
これは、調整にはまってしまいそうですね。
位相合わせなどはこれからですが、来週義理の兄弟が引っ越し後の家と同時に聴きにに来るのになんとか間に合いました。
周波数特性をとってみたいが、ベリンジャーのコンデンサーマイクシステムが何か調子が悪くて。明日トライしてみます。
今回苦労したのは、大学のテニスの先輩が、私のライバルのケーブルメーカー(古河電工)で研究所長をしていた時に、開発されたスピーカーケーブルを2年ほど前に送っていただいていたので、ほぼ20年前のケーブルですが初めて使ってみました。
オーディオアクセサリーにも2頁記事が出ており、多分日本の草分けの製品でしょう。
これが硬くて、軽いD級アンプは浮いてしまうし配線間の隙間がとれない。
でも最初マルチにする前に少し聴き比べてみたが、はやり良い音ですね。
2012年12月18日火曜日
マルチチャンネルアンプ化(1)
色々考えたが、やはりマルチチャンネル化は避けて通れないと思い、まずは最も手ごろに実現する方法を実行する事としました。
1)チャンネルデバイダー
アキュフェーズからは、高価なデバイダーが出ていますが、ディジタル回路はしっかりしていると定評のある、ドイツ製ベリンジャーdcx2496を選択します。
アナログ回路や電源が弱いとの事で、自作改良事例が山ほどネットにあるのも頼もしい。
2)パワーアンプ(3台)
メインアンプの自作を始めたものの、手軽さから、市販のD級アンプでスタートすることにしました。
TA-2020というICをベースにした、中国製アンプを、K-AUDIOで購入して2ヶ月ほど聴きましたが、私のパイオニアのアンプと互角なのでこれを選択しました。
電源関係の改良や、高周波ノイズ除去が必要かもしれないが、それはそれで自作の対象として面白そう。
3)ケーブル・コネクター
機器間のケーブルとコネクターの準備が結構大変です。
チャンデバは入出力共にXRL(バランス型)ですが、パワーアンプは入力がRCA(アンバランス型)で、コネクターだけで大変な数量となり、現在変換コードを製作中です。
RCAコネクターのついた、シールド線を加工していますが、シールドが昔の編組とは異なり、縦添えに施した金属化紙の上に、編組同軸にでも使う、0.18mm程度の線を10数本横巻きした構造です。
バラスのは編組と比べると、非常に効率的、早いのですが、何しろ目のほうも心もとなくなってきて、変換コードを作るのは一苦労です。
少しやって、日曜日に終わらず、残りは来週です。
1)チャンネルデバイダー
アキュフェーズからは、高価なデバイダーが出ていますが、ディジタル回路はしっかりしていると定評のある、ドイツ製ベリンジャーdcx2496を選択します。
アナログ回路や電源が弱いとの事で、自作改良事例が山ほどネットにあるのも頼もしい。
2)パワーアンプ(3台)
メインアンプの自作を始めたものの、手軽さから、市販のD級アンプでスタートすることにしました。
TA-2020というICをベースにした、中国製アンプを、K-AUDIOで購入して2ヶ月ほど聴きましたが、私のパイオニアのアンプと互角なのでこれを選択しました。
電源関係の改良や、高周波ノイズ除去が必要かもしれないが、それはそれで自作の対象として面白そう。
3)ケーブル・コネクター
機器間のケーブルとコネクターの準備が結構大変です。
チャンデバは入出力共にXRL(バランス型)ですが、パワーアンプは入力がRCA(アンバランス型)で、コネクターだけで大変な数量となり、現在変換コードを製作中です。
RCAコネクターのついた、シールド線を加工していますが、シールドが昔の編組とは異なり、縦添えに施した金属化紙の上に、編組同軸にでも使う、0.18mm程度の線を10数本横巻きした構造です。
バラスのは編組と比べると、非常に効率的、早いのですが、何しろ目のほうも心もとなくなってきて、変換コードを作るのは一苦労です。
少しやって、日曜日に終わらず、残りは来週です。
2012年12月2日日曜日
2012年11月27日火曜日
オリンピック・ロンドン大会塚原総監督の講演
昨日、私の会社のグループの改善大会で1時間、塚原光男さんの講演がありました。
聞かせていただいて、元気の出る話は今は本当に貴重ですね。
塚原さんは、S22年12月生まれなので、ほとんど私と変らないですが、ともかくお話はポジティブで人を惹きつける。
ロンドンでは38のメダルで、過去最多数、帰国後銀座のパレードが50万人集まったが、「過去と異なり団体競技の最後の最後で競り勝ったメダルが多かった」と言う。
当日は会場に数百名いましたが、金メダルを回覧していただきました。
実際に手にとって見ると、ズシリト重いですね。
「北京が終わってから、短期~長期計画を全競技横断的に立てたのは、今回が初めてで、計画に対する進捗を評価して、特A、A、B、C、Dというように採点を年3回つけ、それに応じて強化費用を渡した」との事でした。
同時に「4年前にNTC(National Training Center)を作ってトレーニングを科学的に進めた事も、今回の成果に繋がった」が、「その後招待された出来たばかりの韓国の新NTCは日本の10倍広く、侮れない」と。
その他、金メダルをとった7名の選手にまつわる話とか、ご自分がとられたメキシコオリンピックでの話など、大変ビジネスにも参考になるお話を聞く事が出来ました。
聞かせていただいて、元気の出る話は今は本当に貴重ですね。
塚原さんは、S22年12月生まれなので、ほとんど私と変らないですが、ともかくお話はポジティブで人を惹きつける。
ロンドンでは38のメダルで、過去最多数、帰国後銀座のパレードが50万人集まったが、「過去と異なり団体競技の最後の最後で競り勝ったメダルが多かった」と言う。
当日は会場に数百名いましたが、金メダルを回覧していただきました。
実際に手にとって見ると、ズシリト重いですね。
「北京が終わってから、短期~長期計画を全競技横断的に立てたのは、今回が初めてで、計画に対する進捗を評価して、特A、A、B、C、Dというように採点を年3回つけ、それに応じて強化費用を渡した」との事でした。
同時に「4年前にNTC(National Training Center)を作ってトレーニングを科学的に進めた事も、今回の成果に繋がった」が、「その後招待された出来たばかりの韓国の新NTCは日本の10倍広く、侮れない」と。
その他、金メダルをとった7名の選手にまつわる話とか、ご自分がとられたメキシコオリンピックでの話など、大変ビジネスにも参考になるお話を聞く事が出来ました。
2012年11月24日土曜日
バッハロ短調ミサ曲演奏会
本日、逗子文化プラザで、ターフェルムジーク鎌倉のバッハロ短調ミサ曲演奏会を聴いてきました。
演奏時間2時間15分は長いけれど、バッハは本当にスゴイ曲を最後に残したのだなと思いましたね。
私はレニックスというテニスクラブに37年ほど入っていて、同じ会員でおられる方(私より一回り上ですが)が、歌われる、そしてなにより、ラスト公演だというので家内といったのです。
33年このグループは、最初はオーケストラ中心で開始したが、2003年から、バッハのカンタータを20回でやると最初に宣言されてほとんどやられたようです。
最後に代表の吉田龍夫さんのご挨拶などありましたが、ほとんど誰も席をたつことなく残って聞いておりました。
グループのホームページがありますのでご覧ください。
ターフェルムジーク鎌倉をこれから聴きに行くことはできないが、バッハをこれから聴いてみようとのきっかけになりました。
http://www.geocities.jp/tafel1221/
演奏時間2時間15分は長いけれど、バッハは本当にスゴイ曲を最後に残したのだなと思いましたね。
私はレニックスというテニスクラブに37年ほど入っていて、同じ会員でおられる方(私より一回り上ですが)が、歌われる、そしてなにより、ラスト公演だというので家内といったのです。
33年このグループは、最初はオーケストラ中心で開始したが、2003年から、バッハのカンタータを20回でやると最初に宣言されてほとんどやられたようです。
最後に代表の吉田龍夫さんのご挨拶などありましたが、ほとんど誰も席をたつことなく残って聞いておりました。
グループのホームページがありますのでご覧ください。
ターフェルムジーク鎌倉をこれから聴きに行くことはできないが、バッハをこれから聴いてみようとのきっかけになりました。
http://www.geocities.jp/tafel1221/
2012年11月23日金曜日
秋葉原散策
先週は、日本橋をオーディオショップめぐりをしました。
D級アンプを2台買い足して、マルチの準備をしたわけですが、今週末は3連休。
しばらく行けなかった、越谷の母に会いに行った帰り、秋葉原で久しぶりに1時間、またレニックステニスクラブの囲碁会の幹事として、日曜日は息子の相手のご両親と会うので、囲碁会には出席できないが、商品などを取りそろえる為に、市ヶ谷の日本棋院で本を2冊購入しました。
秋葉原は、まずラジオデパートに。
無線と実験の12月号で、野口トランスが同デパート内で7万円で組める300Bアンプを発表したとのことで、見にゆきました。
回路も手に入れたが、本当にシンプルな回路ですね。
そのあとダイナミックオーディオ3階に行ったが、あいにく開いてなくて、むかいのダイナミックオーディオ5555にゆきました。
ここは初めてですが、多分秋葉原でも最も高い取引がなされている試聴室などありますね。
JBL66000も聞くことができました。
D級アンプを2台買い足して、マルチの準備をしたわけですが、今週末は3連休。
しばらく行けなかった、越谷の母に会いに行った帰り、秋葉原で久しぶりに1時間、またレニックステニスクラブの囲碁会の幹事として、日曜日は息子の相手のご両親と会うので、囲碁会には出席できないが、商品などを取りそろえる為に、市ヶ谷の日本棋院で本を2冊購入しました。
秋葉原は、まずラジオデパートに。
無線と実験の12月号で、野口トランスが同デパート内で7万円で組める300Bアンプを発表したとのことで、見にゆきました。
回路も手に入れたが、本当にシンプルな回路ですね。
そのあとダイナミックオーディオ3階に行ったが、あいにく開いてなくて、むかいのダイナミックオーディオ5555にゆきました。
ここは初めてですが、多分秋葉原でも最も高い取引がなされている試聴室などありますね。
JBL66000も聞くことができました。
2012年11月20日火曜日
田辺三岐夫さんの劇「雨」
このブログで紹介した、「歌わせたい男たち」、「ラリー」を演じた田辺三岐夫さんから、12月公演のお誘いをいただきました。
ご案内によれば;
さて、12月公演のご案内です。
昨年の「歌わせたい男たち」に引き続き、今年も劇団SCARECROWSスケアクロウズの芝居に出演させていただく事になりました。
今回の作品はわが敬愛する井上ひさしさんの「雨」です。
舞台は羽前平畠の紅花問屋。私の役どころは・・・・・?
後は省略しますが、井上さんの芝居は、色々な趣向、ドンデン返しががあり、解説なしでという事だそうです。
神谷 律さんからも「行く?」というお誘いを戴き、12月5日の夜の上演を観に行く事にしました。
まだ時間があるので、もう少し高校の同窓生を誘ってみましょう。
ネットで調べると、以下のサイトに練習風景などありました。
http://scarecrows.sitemix.jp/blog/
ご案内によれば;
さて、12月公演のご案内です。
昨年の「歌わせたい男たち」に引き続き、今年も劇団SCARECROWSスケアクロウズの芝居に出演させていただく事になりました。
今回の作品はわが敬愛する井上ひさしさんの「雨」です。
舞台は羽前平畠の紅花問屋。私の役どころは・・・・・?
後は省略しますが、井上さんの芝居は、色々な趣向、ドンデン返しががあり、解説なしでという事だそうです。
神谷 律さんからも「行く?」というお誘いを戴き、12月5日の夜の上演を観に行く事にしました。
まだ時間があるので、もう少し高校の同窓生を誘ってみましょう。
ネットで調べると、以下のサイトに練習風景などありました。
http://scarecrows.sitemix.jp/blog/
2012年11月19日月曜日
日本橋散策~クボテック製 HANIWA Real 3D Audio~
今週末は、一昨日が神戸でゴルフの流れから、関西に。
日曜日は晴れたので、午後から日本橋に行き、いつものように散策したが、最初に入った河口無線4Fで久保社長が自らHANIWAを調整されており、3曲ほど聴かせていただいた。
6インチ同軸タイプのスピーカーが、小さな密閉型ボックスに入っているが、音量は後ろにあるアバンギャルドが鳴っていると勘違いしそうな音量と音質であった。
久保社長のお兄さんは、私の元の会社で先輩で、仕事も近かった事もありそのようなお話もしたが、まったく現在のクボテックの事業とは異なる所で、新しいAudioの理論(周波数特性はレベルだけではなく位相の均一化が重要)を唱え、米国にも自ら拡販に行かれているという、そのバイタリティには敬服しますね。
多分時々来られているはずなので、皆さんも一度音を聞かれては如何でしょうか。
音は4インチタイプの方が、良いそうで、その場合スピーカー30万円、システム機器90万円というのは少し高いですが。
私は、聴かせていただいた後に、K-AUDIOによって、格安のD級アンプ(TA2020)を2台求めました。
いよいよマルチチャンネルに挑戦するつもりです。
日曜日は晴れたので、午後から日本橋に行き、いつものように散策したが、最初に入った河口無線4Fで久保社長が自らHANIWAを調整されており、3曲ほど聴かせていただいた。
6インチ同軸タイプのスピーカーが、小さな密閉型ボックスに入っているが、音量は後ろにあるアバンギャルドが鳴っていると勘違いしそうな音量と音質であった。
久保社長のお兄さんは、私の元の会社で先輩で、仕事も近かった事もありそのようなお話もしたが、まったく現在のクボテックの事業とは異なる所で、新しいAudioの理論(周波数特性はレベルだけではなく位相の均一化が重要)を唱え、米国にも自ら拡販に行かれているという、そのバイタリティには敬服しますね。
多分時々来られているはずなので、皆さんも一度音を聞かれては如何でしょうか。
音は4インチタイプの方が、良いそうで、その場合スピーカー30万円、システム機器90万円というのは少し高いですが。
私は、聴かせていただいた後に、K-AUDIOによって、格安のD級アンプ(TA2020)を2台求めました。
いよいよマルチチャンネルに挑戦するつもりです。
2012年11月4日日曜日
転居など
この3週間ほどの間に、実に多くのことがありましたが、11月2日に転居もしました。
といっても、1986年から住み慣れた、東戸塚を離れるはずもなく、11Fから1Fに、水平方向では僅か160歩の場所に変わったのです。
引っ越しが大変なことは、3年前に母親が伊丹から越谷に移るときにも経験していますが、今回も大変だったな。
部屋が一部屋増えたのですが、収納スペースが減っていたことが、物が溢れるという誤算を招きまだ解決できていませんわ。
でも、2日後には、オーディオシステムから一応音が鳴り始めました。
明日月曜日は、早朝の新幹線で大阪に、火曜日帰ってきます。
ああ忙しい、 ウーファーの測定もしていますが、アップする余裕がなく次回にしますね。
といっても、1986年から住み慣れた、東戸塚を離れるはずもなく、11Fから1Fに、水平方向では僅か160歩の場所に変わったのです。
引っ越しが大変なことは、3年前に母親が伊丹から越谷に移るときにも経験していますが、今回も大変だったな。
部屋が一部屋増えたのですが、収納スペースが減っていたことが、物が溢れるという誤算を招きまだ解決できていませんわ。
でも、2日後には、オーディオシステムから一応音が鳴り始めました。
明日月曜日は、早朝の新幹線で大阪に、火曜日帰ってきます。
ああ忙しい、 ウーファーの測定もしていますが、アップする余裕がなく次回にしますね。
2012年11月1日木曜日
ジェイムズ・Bバロー・ランシング物語(佐京 純子 著)
副題 音を極めた驚異のスピーカーJBLの軌跡 という本を、ブックオフで先週見つけ、新幹線と通勤途上で、ほぼ2回読みました。
私の驚きは、著者はオーディオマニア(米国では、ハイファイジャンキーというそうです)でもないのに、既にJBLの本を2冊書かれているのですね。
目次をまず紹介しておきますね。
第一章 天才エンジニアの軌跡
幼いころから知られていたランシングの異才
初の本格的な劇場用システムが映画芸術科学アカデミー賞を受賞
アルテックとは、オール テクニカルが変じた名前だった
1946年10月1日、JBLのルーツが誕生する
第二章 ランシングの遺産
ウィリアム・トーマスの決断 商標『!JBL』の誕生
1960年代、ステレオLP時代の幕開けスタジオ・モニターシリーズに進出
流行する音楽の始まり・っそして音楽の歴史
ジャスはアメリカでしか生まれなかった音楽 ニューヨークとジャズ
「JBLピープルにしか作れないJBLスピーカー」 ポール・ベンチ
第三章 そして今、日本とJBL
2007年、なぜ『キタノ・ニューヨーク』のジャズが有名になったのか?
ついにたどり着いた最高峰、責任とクラフトマンシップと・・
米国JBLに大きな貢献をしたハーマンジャパン
初めてエベレストを手に入れた、ジャズスポット『キャンディ』の場合
伝統のジャズ喫茶、岩手県一ノ関『ベイシー』
フレンチレストランでは初めて、『マ・シャンプル』にエベレストDD66000が入った!
第四章 音と人間
多様な周波数が細胞に大量の刺激を与える
『モーツアルト効果』のルーツは、アルフレド・トマティス博士であった
人間の自由と平等を最も意識したモーツアルト
オーディオサウンドとの効果的な付き合い方とは?
2007年にはオーディオ機器だけで4000億円というとんでもない売り上げを上げる会社がどうしてここまできたかということがわかる本です。
私の驚きは、著者はオーディオマニア(米国では、ハイファイジャンキーというそうです)でもないのに、既にJBLの本を2冊書かれているのですね。
目次をまず紹介しておきますね。
第一章 天才エンジニアの軌跡
幼いころから知られていたランシングの異才
初の本格的な劇場用システムが映画芸術科学アカデミー賞を受賞
アルテックとは、オール テクニカルが変じた名前だった
1946年10月1日、JBLのルーツが誕生する
第二章 ランシングの遺産
ウィリアム・トーマスの決断 商標『!JBL』の誕生
1960年代、ステレオLP時代の幕開けスタジオ・モニターシリーズに進出
流行する音楽の始まり・っそして音楽の歴史
ジャスはアメリカでしか生まれなかった音楽 ニューヨークとジャズ
「JBLピープルにしか作れないJBLスピーカー」 ポール・ベンチ
第三章 そして今、日本とJBL
2007年、なぜ『キタノ・ニューヨーク』のジャズが有名になったのか?
ついにたどり着いた最高峰、責任とクラフトマンシップと・・
米国JBLに大きな貢献をしたハーマンジャパン
初めてエベレストを手に入れた、ジャズスポット『キャンディ』の場合
伝統のジャズ喫茶、岩手県一ノ関『ベイシー』
フレンチレストランでは初めて、『マ・シャンプル』にエベレストDD66000が入った!
第四章 音と人間
多様な周波数が細胞に大量の刺激を与える
『モーツアルト効果』のルーツは、アルフレド・トマティス博士であった
人間の自由と平等を最も意識したモーツアルト
オーディオサウンドとの効果的な付き合い方とは?
2007年にはオーディオ機器だけで4000億円というとんでもない売り上げを上げる会社がどうしてここまできたかということがわかる本です。
2012年10月24日水曜日
うつぼ公園テニスコート(世界スーパージュニア)
私の勤務する会社は、うつぼ公園から徒歩4分のところにあり、食事は時々公園の中を通って行くのですが、今日は世界スーパージュニアをやっていました。
女子の準決勝決勝は27日だそうなのですが、一番近いところで、日本の荒川選手と背の高い白人選手がファイナルラウンドを晴天の中戦っていました。
スピードはさすがについてゆけない(セカンドサービスは受けられてもストロークは無理ね)。
お世話になった義母を亡くした気持ちが、一瞬なごやんだ昼食時でした。
女子の準決勝決勝は27日だそうなのですが、一番近いところで、日本の荒川選手と背の高い白人選手がファイナルラウンドを晴天の中戦っていました。
スピードはさすがについてゆけない(セカンドサービスは受けられてもストロークは無理ね)。
お世話になった義母を亡くした気持ちが、一瞬なごやんだ昼食時でした。
2012年9月30日日曜日
30cmウーファーバックロードホーンの改善(2)
新井先生の本を読んでいると、スピーカーの測定で15cmの距離にマイクを設定して測定されており、JIS規定のように1mの距離で測ると、部屋の測定をしているのか、システムの測定をしているのか判らなくなる、と書いてあった。
そのとおりだなと思って、改めて15cmの至近距離で測ってみるとだいぶ違いますね。
前回の延長で、4枚目の反射板を装着し、更に吸収剤を、反射板の間と、反射板と音道の三角柱状の隙間に入れて前後の変化をみると以下の通りです。
上の写真で、今回追加した反射板は右下部分の反射板です。 また白っぽく見えるのが、吸音材で、熱帯魚の水槽のらか装置に使用されている「ローズマット:観賞魚用高級濾過材」を東急ハンズで購入して使用しました。
この変更前後の特性を以下に示します。
1)グラフー1 オリジナル(ピンクノイズ)
スピーカーBOXは前回反射板を3枚装着したままですが、マイクの位置がウーファーから15cmと至近距離からの測定です。
前回の測定と比較していただくと周波数特性がかなり滑らかになっているのが判ります。
また100-200hzの山が平らになって、50hz程度までフラット状です。
125hz、250hzあたりの深い谷間が気に入らないですが、その他はマズマズ。
今までの測定は、スピーカーより、部屋の影響を相当受けているということでしょうか?
次に、反射板と、吸音材を施した後の特性を示します。
表ー2 反射板4枚+吸音材装着後(ピンクノイズ)
そのとおりだなと思って、改めて15cmの至近距離で測ってみるとだいぶ違いますね。
前回の延長で、4枚目の反射板を装着し、更に吸収剤を、反射板の間と、反射板と音道の三角柱状の隙間に入れて前後の変化をみると以下の通りです。
上の写真で、今回追加した反射板は右下部分の反射板です。 また白っぽく見えるのが、吸音材で、熱帯魚の水槽のらか装置に使用されている「ローズマット:観賞魚用高級濾過材」を東急ハンズで購入して使用しました。
この変更前後の特性を以下に示します。
1)グラフー1 オリジナル(ピンクノイズ)
スピーカーBOXは前回反射板を3枚装着したままですが、マイクの位置がウーファーから15cmと至近距離からの測定です。
前回の測定と比較していただくと周波数特性がかなり滑らかになっているのが判ります。
また100-200hzの山が平らになって、50hz程度までフラット状です。
125hz、250hzあたりの深い谷間が気に入らないですが、その他はマズマズ。
今までの測定は、スピーカーより、部屋の影響を相当受けているということでしょうか?
表ー2 反射板4枚+吸音材装着後(ピンクノイズ)
この特性を表ー1と比較すると、125hz近辺の深い谷は二つに割れて浅くなっているが、250hzの谷はそのままですね。
この二つは、基音と2次高調波ではなくまったく別の原因によるもののようです。
多分吸音材の方が効果が大きいか。
2012年9月27日木曜日
再び日本橋散策【ハイファイ堂・K-AUDIOその他のオーディオ店】
9月22日(土)再び日本橋へ。
万歩計によれば、当日歩いた15,700歩の大半は日本橋のオーディオショップ歩きですね。
ハイファイ堂:
中古品の販売店で、私のウーファーはこのお店の福岡店からです。
店に入るとJBL4334mk2が目の前でよい音を。
店の一番奥には、YLD55000+MB-150が有りました。
二度目なので、店の方と話しているうちに、チャンデバ(ベリンジャー)のdex2496が出れば教えていただくこととお願いしました。
KーAUDIO:
こちらも中古品の販売で、今年開店されてもうすぐ3か月。
1970-1980年代のアンプを中心に展示される一方で、中国製アンプの改造や、オーディオ自作支援等意欲的にやれれている印象です。
ヤマハの3wayを鳴らしているアンプが中国製(こちらは新品でD級アンプ)でなかなか良さげなので、1pc買って試しております。
河口無線:
こちらは、現在日本で手に入るエントリー品から最高級品を展示。
店舗の構えも1F~4Fまでで、午後にはアキュフェーのA級アンプの試聴会があり、12時には熱心な方が3名おいででした。
私は時間の関係で失礼しましたが、当店には多くの機器を比較試聴できる環境が有りそうです。
4Fはハニワ(クボテック)のホーンSPアンプ類などの試聴準備がされているようでした。
シマムセン:
河口無線の隣ですが、河口無線と異なるところで差別化をしようとされているようにお見受けしました。
一つはホームシアターの面で、プロジェクターなどを扱われているところ。
もう一つを興味を持ってみたのですが、定在波シュミレーションをPCで計算しましょうというサービスを売られている(1万円)。
検討してみたいですね。
その他、テクニカルサンヨーでは金田式アンp・DACの販売をのぞいてきていいな・・と。
共電社ではJBL4365とTANOYプレステージをアキュフェーズC2810/A-65で聴かせていただきました。
試聴ではないが、ラテックサービスで30台あるオッシロがどれでも1万円というのは魅力的で、いつか行くことになるでしょうね。
万歩計によれば、当日歩いた15,700歩の大半は日本橋のオーディオショップ歩きですね。
ハイファイ堂:
中古品の販売店で、私のウーファーはこのお店の福岡店からです。
店に入るとJBL4334mk2が目の前でよい音を。
店の一番奥には、YLD55000+MB-150が有りました。
二度目なので、店の方と話しているうちに、チャンデバ(ベリンジャー)のdex2496が出れば教えていただくこととお願いしました。
KーAUDIO:
こちらも中古品の販売で、今年開店されてもうすぐ3か月。
1970-1980年代のアンプを中心に展示される一方で、中国製アンプの改造や、オーディオ自作支援等意欲的にやれれている印象です。
ヤマハの3wayを鳴らしているアンプが中国製(こちらは新品でD級アンプ)でなかなか良さげなので、1pc買って試しております。
河口無線:
こちらは、現在日本で手に入るエントリー品から最高級品を展示。
店舗の構えも1F~4Fまでで、午後にはアキュフェーのA級アンプの試聴会があり、12時には熱心な方が3名おいででした。
私は時間の関係で失礼しましたが、当店には多くの機器を比較試聴できる環境が有りそうです。
4Fはハニワ(クボテック)のホーンSPアンプ類などの試聴準備がされているようでした。
シマムセン:
河口無線の隣ですが、河口無線と異なるところで差別化をしようとされているようにお見受けしました。
一つはホームシアターの面で、プロジェクターなどを扱われているところ。
もう一つを興味を持ってみたのですが、定在波シュミレーションをPCで計算しましょうというサービスを売られている(1万円)。
検討してみたいですね。
その他、テクニカルサンヨーでは金田式アンp・DACの販売をのぞいてきていいな・・と。
共電社ではJBL4365とTANOYプレステージをアキュフェーズC2810/A-65で聴かせていただきました。
試聴ではないが、ラテックサービスで30台あるオッシロがどれでも1万円というのは魅力的で、いつか行くことになるでしょうね。
2012年9月16日日曜日
30cmウーファーバックロードホーンの改善(1)
何度か周波数特性を取ってみても、どうも200-300hzの盛り上がりと凹凸は気になっており、キャビネット内の定在波や、バッフルの共鳴などを疑っております。
新井先生の「ホーンスピーカー設計製作法」を見ても作られてから、相当補強などに手を入れられており、製作してちょうど1年になりますが、以下の3通りの方法を試して見ることとなりました。
1)バックロードホーン(以下BF)の折り返し部での反射が定在波を引き起こすと仮定
この場合は、反射箇所に吸収層を置く方法と、反射しないように角度をつける方法がありそうです。
吸収層はあまり多用すると元気がなくなるという事が、長岡先生の本にあるので、まず反射板を試すこととします。
例によって東急ハンズ横浜で板を切ってもらいました。
寸法は、図面から割り出して、斜め部は良く分からないので、左右均等(45度)としました。 以下に写真に反射板(厚さ15mmのMDFです)を示します。
まず、昨年製作した30cmバックロードホーンを再び開けたところです。 なぜ簡単に開けられるかは、側板の片側を木ねじ6本でとめてあるから。
これが音にどの程度悪影響を与えているかは分かりませんが。
この写真では、右上部がウーファーが装着された空気室で、
①音はいったん下に向かい、
②反射して左側の音道を上に向かい、
③また反射して下へ、
④最後に反射して横へ向かいボックスから出る。
この音道の、①の最後、②の最初の所に反射板2枚を装着して、どう周波数特性が変化するかを見ることとします。
反射板を装着した後の写真を以下に示します。
Fig 1サイン波による測定(Original)
Fig 1-1 サイン波による測定(反射板2枚装着後)
Fig 1-3 サイン波による測定(反射板3枚装着後)
Fig 2 ピンクノイズによる測定(Original)
Fig 2-1 ピンクノイズによる測定(反射板2枚装着後)
Fig 2-2 ピンクノイズによる測定(反射板3枚装着後)
Fig 3 クロマティックノイズによる測定(Original)
Fig 3-1 クロマティク測定(反射板2枚装着後)
Fig 3-2 クロマティックノイズ測定(反射板3枚装着後)
。
新井先生の「ホーンスピーカー設計製作法」を見ても作られてから、相当補強などに手を入れられており、製作してちょうど1年になりますが、以下の3通りの方法を試して見ることとなりました。
1)バックロードホーン(以下BF)の折り返し部での反射が定在波を引き起こすと仮定
この場合は、反射箇所に吸収層を置く方法と、反射しないように角度をつける方法がありそうです。
吸収層はあまり多用すると元気がなくなるという事が、長岡先生の本にあるので、まず反射板を試すこととします。
例によって東急ハンズ横浜で板を切ってもらいました。
寸法は、図面から割り出して、斜め部は良く分からないので、左右均等(45度)としました。 以下に写真に反射板(厚さ15mmのMDFです)を示します。
まず、昨年製作した30cmバックロードホーンを再び開けたところです。 なぜ簡単に開けられるかは、側板の片側を木ねじ6本でとめてあるから。
これが音にどの程度悪影響を与えているかは分かりませんが。
この写真では、右上部がウーファーが装着された空気室で、
①音はいったん下に向かい、
②反射して左側の音道を上に向かい、
③また反射して下へ、
④最後に反射して横へ向かいボックスから出る。
この音道の、①の最後、②の最初の所に反射板2枚を装着して、どう周波数特性が変化するかを見ることとします。
反射板を装着した後の写真を以下に示します。
特性の変化は以下のとおりです。 測定ソフトMy Speakerでは色々なノイズを使用した測定が可能なので、以下に3種類の方法での変化を示します。
私は、上記音道①と②が繋がったので、それぞれが定在波を作るとしたらできる、273hzと280hzがなくなるだろうと予測。
一連に無反射続くとしてできる定在波は、空気室の上端から反射点まで図面上で実測すると、115cmあります。
115cmでできる定在波は340÷1.15÷2=148hzで、そのあたりの特性が変化すると予測しましたが
結果は120hz~200hz近辺の周波数特性がかなり変わります。
何故でしょうね? どなたかお分かりになる方がおられたら教えてください。
次は、用意した反射板をあと2枚装着して測定することとします。
2012年9月17日、更にもう1枚反射板を装着しました。
写真を以下に示し、測定結果をそれぞれ示します。 微妙に100hz以上が変化しているのがわかります。
Fig 1サイン波による測定(Original)
Fig 1-1 サイン波による測定(反射板2枚装着後)
Fig 1-3 サイン波による測定(反射板3枚装着後)
Fig 2 ピンクノイズによる測定(Original)
Fig 2-1 ピンクノイズによる測定(反射板2枚装着後)
Fig 2-2 ピンクノイズによる測定(反射板3枚装着後)
Fig 3 クロマティックノイズによる測定(Original)
Fig 3-1 クロマティク測定(反射板2枚装着後)
Fig 3-2 クロマティックノイズ測定(反射板3枚装着後)
。
2012年9月4日火曜日
日本橋電気街散策
9月3日(日)、昨日奈良でゴルフがあったのと、今週前半は大阪で仕事がある為、前日谷町6丁目に宿泊。
朝から、日本橋を散策しました。 電気街に来るのは、実に1965、6年以来ですね。
その当時は、6BQ5PP(電圧増幅形:STAXコンデンサーヘッドホーン用)や、FM東海実験局を受信するためのFMチューナー等を作るために、部品を探しに来ていたのです。
当時の記憶は、精々2階建てのいわゆるジャンク街だったのですが、現在の秋葉原よりもメインルート(堺筋)の双方に店が集中している事もあり、ビル街ですね。
秋葉原と同じような雰囲気。
金田式のキットをだしておられる、テクニカルサンヨーを皮切りに、後はオーディオスピーカーを聞きまわりました。
聞いた店はシマムセン、河口無線、ハイファイ堂など4-5箇所。
タンノイとJBLが各店ともフラッグシップ扱いですね。
ハイファイ堂にYL55000が、特殊設計のホーンと一緒にありました。
いいなと思ったが、少し高すぎてね。。。。
やるなら、固めのコーン(アルミ、チタン・・)をfc100hz以下のフロントショートホーンで鳴らしてみたいが。
テクニカルサンヨーにはDCバッテリーパワーのキットもあり、キットにするか自分で部品を集めるか・・もう少し検討します。
朝から、日本橋を散策しました。 電気街に来るのは、実に1965、6年以来ですね。
その当時は、6BQ5PP(電圧増幅形:STAXコンデンサーヘッドホーン用)や、FM東海実験局を受信するためのFMチューナー等を作るために、部品を探しに来ていたのです。
当時の記憶は、精々2階建てのいわゆるジャンク街だったのですが、現在の秋葉原よりもメインルート(堺筋)の双方に店が集中している事もあり、ビル街ですね。
秋葉原と同じような雰囲気。
金田式のキットをだしておられる、テクニカルサンヨーを皮切りに、後はオーディオスピーカーを聞きまわりました。
聞いた店はシマムセン、河口無線、ハイファイ堂など4-5箇所。
タンノイとJBLが各店ともフラッグシップ扱いですね。
ハイファイ堂にYL55000が、特殊設計のホーンと一緒にありました。
いいなと思ったが、少し高すぎてね。。。。
やるなら、固めのコーン(アルミ、チタン・・)をfc100hz以下のフロントショートホーンで鳴らしてみたいが。
テクニカルサンヨーにはDCバッテリーパワーのキットもあり、キットにするか自分で部品を集めるか・・もう少し検討します。
2012年8月19日日曜日
上高地と坂巻温泉
昨日から1泊2日で上高地へ、二人で車で行ってきました。
実はその2日前からついに足先が例の成人病の兆候として最も痛くなるといわれT-Fになったのです。
しかし薬がよく効いてちょうど1年目になるプリュースの運転をほとんど往復して、更には河童橋から明神池往復ができるようになり、帰ってきたばかりです。
宿は坂巻温泉。
ホンダCVCCが発売される1年前に、CIVICを買って。その試乗を兼ねて、泊まったのが1975,6年ではないでしょうか?
まだ子供もいなかったし。
宿の場所が、トンネルとトンネルの間(200-300m?)をまがってすぐで・・・
川沿いを走って着いたのに、違うなー・・・
と思って尋ねたら、昭和の終わりごろに、少し川の上で近くに宿は建て替えられていました。
でも、宿は昔の雰囲気を残しているのみならず、日本秘湯の一つとして登録しているとか、内湯、露天風呂共に、素晴らしいと思いました。
何しろ、大正池を作った焼岳の傍で正真正銘の温泉、風呂の入り口をあけると硫黄のにおいがして、湯の華もあるし・・・
夕方食事前も、早朝も一人でゆっくりと入れました。
上高地についたのは午後で、明神池は午後2時ごろ。
5年ぶりでしょうか、何というか、キレイを超えて人の世界を超越するスゴサの見える一の池と、何か枯れた中に人の温かみが判る二の池に再開しました。
そのあと安曇野経由東戸塚へ。
大熊美術館という所で、東山魁夷の展示があるというのでよりましたが、別荘地の中にあるプチ美術館でした。
実はその2日前からついに足先が例の成人病の兆候として最も痛くなるといわれT-Fになったのです。
しかし薬がよく効いてちょうど1年目になるプリュースの運転をほとんど往復して、更には河童橋から明神池往復ができるようになり、帰ってきたばかりです。
宿は坂巻温泉。
ホンダCVCCが発売される1年前に、CIVICを買って。その試乗を兼ねて、泊まったのが1975,6年ではないでしょうか?
まだ子供もいなかったし。
宿の場所が、トンネルとトンネルの間(200-300m?)をまがってすぐで・・・
川沿いを走って着いたのに、違うなー・・・
と思って尋ねたら、昭和の終わりごろに、少し川の上で近くに宿は建て替えられていました。
でも、宿は昔の雰囲気を残しているのみならず、日本秘湯の一つとして登録しているとか、内湯、露天風呂共に、素晴らしいと思いました。
何しろ、大正池を作った焼岳の傍で正真正銘の温泉、風呂の入り口をあけると硫黄のにおいがして、湯の華もあるし・・・
夕方食事前も、早朝も一人でゆっくりと入れました。
上高地についたのは午後で、明神池は午後2時ごろ。
5年ぶりでしょうか、何というか、キレイを超えて人の世界を超越するスゴサの見える一の池と、何か枯れた中に人の温かみが判る二の池に再開しました。
そのあと安曇野経由東戸塚へ。
大熊美術館という所で、東山魁夷の展示があるというのでよりましたが、別荘地の中にあるプチ美術館でした。
2012年8月15日水曜日
ウーファーの再検討(3)
ウーファーの構造上で、定在波が立つ箇所を検討してみます。
写真の映りが良くなくて恐縮ですが、上の図が断面図です。
右上部の閉じられた空間が空気室で、30cm径のウーファーは右側側面につけられています。
従って、ウーファーの背後から出た音は、①空気室から下に向かい、②左に行って、その後③上に向かい、また④左に行って、今度は⑤下へ向かい、また反射して右下の開口部から外に出るわけです。
それぞれの区間、①~⑤で定在波が発生するとすればその周波数はどうかは簡単に計算できるので実行すると、
①:280hz、②:905hz、③:273hz、④:614hz、⑤:211hz という結果です。
定在波の発生が、即周波数レベルにどう効くかは判らないが、①、③、⑤あたりが影響するのではないかと推測をたてて別途、a)吸収剤、b)反射板などで変わるかどうか検討します。
写真の映りが良くなくて恐縮ですが、上の図が断面図です。
右上部の閉じられた空間が空気室で、30cm径のウーファーは右側側面につけられています。
従って、ウーファーの背後から出た音は、①空気室から下に向かい、②左に行って、その後③上に向かい、また④左に行って、今度は⑤下へ向かい、また反射して右下の開口部から外に出るわけです。
それぞれの区間、①~⑤で定在波が発生するとすればその周波数はどうかは簡単に計算できるので実行すると、
①:280hz、②:905hz、③:273hz、④:614hz、⑤:211hz という結果です。
定在波の発生が、即周波数レベルにどう効くかは判らないが、①、③、⑤あたりが影響するのではないかと推測をたてて別途、a)吸収剤、b)反射板などで変わるかどうか検討します。
ウーファーの再検討(2)
ウーファーの100-200hzの盛り上がりと、100hz以下のレベル急減がバックロードホーン(BF)の設計にあるのかと思って試算をしました。
昨年7月、このBFを作る直前に、自分でBF設計をしていたが、長岡先生の30cmBFの製作例という珍しい雑誌を手に入れて、結局その設計通り作った経緯があります。
その時は、fcをどう設定するとか、長岡式がどう設定されているのか検討をしていなかったので、改めて検証をします。
昨年7月、このBFを作る直前に、自分でBF設計をしていたが、長岡先生の30cmBFの製作例という珍しい雑誌を手に入れて、結局その設計通り作った経緯があります。
その時は、fcをどう設定するとか、長岡式がどう設定されているのか検討をしていなかったので、改めて検証をします。
| 表ー1 長岡式FW305BFの設計 | ||||||||||
| 距離(cm) | 0.0 | 20.0 | 26.0 | 33.0 | 72.0 | 83.0 | 94.0 | 152.0 | 164.0 | 190.0 |
| 音道幅(cm) | 6.0 | 6.5 | 8.5 | 7.5 | 11.1 | 13.0 | 13.0 | 20.4 | 23.0 | 29.5 |
| SP横幅(cm) | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 | 45.0 |
| 音道断面積(cm2) | 270.0 | 292.5 | 382.5 | 337.5 | 499.5 | 585.0 | 585.0 | 918.0 | 1035.0 | 1327.5 |
| 表ー2 音頭断面積の試算 | ||||||||||
| fc=20hz | 270.0 | 312.5 | 326.5 | 343.6 | 456.9 | 495.1 | 536.6 | 819.7 | 894.8 | 1082.0 |
| fc=23hz | 270.0 | 319.4 | 335.9 | 356.3 | 494.4 | 542.3 | 594.8 | 968.3 | 1071.0 | 1332.5 |
| fc=30hz | 270.0 | 335.9 | 358.6 | 387.1 | 592.7 | 668.3 | 753.6 | 1419.8 | 1618.6 | 2150.0 |
| fc=50hz | 270.0 | 389.1 | 434.1 | 493.3 | 1005.8 | 1229.6 | 1503.2 | 4336.0 | 5398.5 | 8680.0 |
| S=So*exp(m*x) | ||||||||||
| m=4π*fc÷C | ||||||||||
表ー1は、改めて設計図から、BFがどのように設計されているかを読み取ったものです。
距離とは、ウーファーを収容している空気室の出口(スロート部)からの距離の事で、音道中心線をホーン開口部まで測定。
音道幅は、徐々に広がってゆく音道の幅で、SP横幅は一定値です。 音道断面積はその積です。
表ー2は、fcを色々な条件で計算してみて、実際の設計がどれに近いか比較するためにfcを20hzから50hzまで変化させてみました。
その結果、このBFのfcは23hzと考えて妥当であることが判りました。 またこの形状ではフルホーンではなくショートホーンであり、fcよりだいぶ上までレベル変動は出るであろうと思えます。
しかしこのfcの設定では、これが100-200hzに影響しているとは思えないことが判りました。
あとはBF内部の音道での反射から、定在波がどの程度発生しているかを調べるつもりです。
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