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2013年6月16日日曜日

リスニング特性の改善(10) リスニングルームの定在波の測定

この測定は、技術屋らしくなく、日時など正確な記録がないが、2月か3月だったと思う。

True Audio社のTrue RTAというソフトがあり、
①オッシロスコープ
②シグナルジェネレーター
③RTA(Real Time Audio Spectram Analizer)
の機能があります。

このソフトはベーシック(お試し用)がレベル1で無料、レベルは4まであります。

新井悠一先生の「高品位スピーカーシステム」に内容が詳しく出ていますが、このレベル1のシグナルジェネレーターの機能を利用して、聴感で測定をしてみました。

結果は以下の表のとおりです。いつか定量的にレベルを測定してみます。

でも、聴感で感じる嫌な定在波が何かを調べるのも良いと思ったので。

周波数は、無料レベルなので、とびとびの音階(すなわちドレミファ・・・)ですが、部屋の寸法(2.4m×2.7m×2.4m)から計算できる周波数に見事に当たっています。

高瀬式で、ピンポイントで吸音する周波数を狙うなら、我が家では以下の周波数が目標となります。  すなわち、聴感で大と感じた、63hz、71hz、126hz、141hz、178hz、283hzあたりです。

聴感で大とは、部屋の中を位置を変えて聴きまわっても音量がボワット多分数db大きくなる周波数という表現でお分かりになるでしょうか。

私の会社にIさんという同好の士がおられて、愛犬を飼っておられるが、定在波がたつと犬がビックリして逃げるという事だそうです。

全体の残響調整、味付けは、かないまる式で行うことになるのでしょう。

表ー1 オーディオ部屋の定在波測定結果(単位:hz)
周波数聴感周波数聴感周波数聴感
56100178
59106小小189
63112小小200
67119212
71126225
75132238
79141大大252
84150267
89159283
95168300

2013年6月15日土曜日

リスニング特性の改善(9) 残響特性の測定

志賀さんのサイトにAUDIO BBSがあります。
http://8317.teacup.com/shigam/bbs/?

吸音特性の変化を見るのに何がよいだろうかと、質問したら、同好の士がグーグルで色々調べていただいて、「残響特性ではないか」と。


私の持っているMy Speakerというソフトには残響測定の機能があり、初めて室内特性を測ってみました。


1)かないまる式パネルなしの室内特性です。


2)こちらはパネルを左側スピーカー横の壁に設置した場合です。


重ねあわせてみる機能があり、重ねると明らかに周波数特性がパネルありのほうが滑らかになっています。

低域と、高域の残響が1秒を超えている理由が判らず、初めての測定なので、ソフト作者の北林さんに問い合わせました。


2013年6月9日日曜日

リスニング特性の改善(8) ~岩瀬式多孔吸音板の机上設計~

試算をしてみました。


no.L板間隔(cm)l板厚(cm)p孔ピッチ(cm)V空気室(cc)δ補正(cm)1.3rl'パイプ長(cm)r孔半径(cm)S孔面積(cm2)f共鳴周波数(hz)
 61106000.32550.250.19635229
 611513500.32550.250.19635152
 612024000.32550.250.19635114
 612024000.2670.20.125664107
 61106000.1310.10.03141642


計算結果は以下のとおりですが、間違っていないだろうかな。

厚さ6cmの空間でウーファー帯域の邪魔な反射波による定在波を消せることが魅力的です。

過去の物の本によれば、この帯域をなんとかしようと思うと、多分厚さは1.5ケタ位、上の必要であったようです。

モデルは以下のような板2枚に挟まれた空気室があって、孔に直結されたパイプが装着されたものです。

この構造の味噌は、パイプを孔に着けることで、従来のヘルムホルツ吸音箱の数分の一の周波数で、吸音率が0.7以上の効果を得られる事でしょうか。

             
      
             

黄色表示がパイプで、パイプ内半径がrです。 
パイプ長がl’です。
板の間隔がLです。
板厚がlです。
板に空いている孔のピッチがpです。
孔がpピッチで空いているとして、一つの孔が後ろにもつ空気室は、
空気室容量=p×p×Lです。

空気室の共鳴周波数をfとしたとき

f=(c/2π)SQRT(S/V(l'+δ))

 となります。

なお、cは音速で、πは円周率、Sは孔の面積、δは補正値で文献によって色々ですが、今回は1.3rを使用しました。

さてどうやって実現しようかな・・・・・・

かないまる式との併せ技もありそうですね。




2013年6月1日土曜日

リスニング特性の改善(7) ~かないまる式吸音パネルの試作と試聴結果 効果ありです!~

 材料をそろえてから作るまで、なんか愚図愚図していてなかなか進まなかった。

材料は、6mm厚ラワンベニアと、グラスウール25mm厚2枚、および不織布です。

以下の写真は、机の上に不織布を広げて、不織布の表面に鉛筆で寸法を書いてから切断していることろです。


不織布で、ま~言えば薄い布団袋を作って、その中にグラスウール+ベニア板+グラスウールのサンドウィッチを押し込んだという構造です。

一応完成してから、オーディオルームの左側壁面からの反射を防ぐべく設置したところです。

かないまる式の構造は、このパネルを壁に押し付けて設置して、中音域から上を吸音をするところが味噌。



設置して音楽を聴いてみると何か、ユーミンの飛行機雲が今までボヤーンとしていたのがスッキリしたな~ という印象です。

かないまるさんの試作例と比べると少し小ぶりで、本当に効果が出ているのか心配していたのですが。

でも、測定するのが少し怖いですね。



以下のヘルムホルツ式吸音器を作った時よりは効果があるように感じます。  この方式では、すくなくともこの箱を10個以上は必要でしょうから。


しばらくはこの音感を楽しむこととしましょう。



2013年5月12日日曜日

レニックス悠球会合宿 吸音パネル他進まず

昨日から、イクシブ伊豆へ24名の仲間と一緒に、テニス合宿に行ってきました。

私にとっては、1973年以来40年通っているテニスクラブの合宿です。

今回の幹事は、SさんとUさんで、常勤者は私含め2-3名となりここ2年ほど、金曜日土曜日の合宿でした。

それで私も参加できなかったが、2年ぶりの参加でしたね。  

幹事さんありがとうございました。

初日は、雨で囲碁しかできなかったが、テニスを4セットほどやり、行き帰りの電車でも(いあわせた皆さんごめんなさい)、おいしいお酒をみんなと一緒に楽しみました。

合宿中、写真はあえてとらず(カメラ持って行ったのにね)。

7月には囲碁会(年2回で25回目でしょうか)を今度は私他3名の永久幹事でやる予定です。

そんなやこんなで、かないまる式吸音パネルの材料は届き、あるいは新潟大学岩瀬教授からは、吸音パネルへの私の質問の回答も届いているのですが、電源の改良も含めて次の実行への行動が遅れています。



 

2013年5月5日日曜日

リスニング特性の改善(6) 吸音パネルの検討

ヘルムホルツ型吸音パネルと、その変形型?についての文献をもう少し整理してみました。 

なお最初に作成した、エクセルファイルがブログ幅に収まらず見苦しいので6月1日同内容で書き直しています。

1)低周波数で吸音する薄型共鳴構造の研究(岩瀬 昭雄教授 新潟大学)
低周波数では、従来140hzを吸収する為に、60cm厚を要した(グラスウール等で)が、共鳴器型穴あき板構造で8cmで済む。  さらに穴部に可変型ダクトを着け、低周波化が可能(特許取得)。
ダクトなしで吸音率0.6(300hz)が、Φ4-5のダクト長を2-7cmにすることで0.8(80-180hz)に変化可能である。
http://jstshingi.jp/abst/p/12/1228/cic_a07.pdf

2)学内音響環境改善のための音響設計(三木 信弘 2009年)
6種類の吸音器を組み合わせて500-5,000hzで吸音率0.5以上の吸音システムを厚さ20cm程度の空間を利用して実現できるというシュミレーション。
http://www.fun.ac.jp/~sisp/old_report/2009/03/poster03_sub.pdf

3)微細多孔アルミ製吸音パネルの開発(日本機械学会誌vol112 山極伊知郎 神戸製鋼所 2009年)
屋外防壁用100mm厚のパネルで表面を1mm以下の微細多孔を有し、内部に微細多孔アルミ箔を設けることで吸音効率を向上する事を特徴とする構造。  400-5,000hz間で吸音率0.8を実現。
http://www.jsme.or.jp/publish/kaisi/090901t.pdf

4)ヘルムホルツ共鳴器の頸部延長による低音域用薄型吸音構造(金子芳人 2005年以降?)
スピーカーボックスのバックロードホーンをおもわせる形状で、音頭を折り曲げ延長することで、0.4-0.8前後の吸音率を80-1,000hz帯域で得られる事を確認し、8共鳴器を組み合わせた吸音構造を提案。
http://www.hues.kyushu-u.ac.jp/education/student/pdf/2012/2HE11081Y.pdf

5)岡山県工業技術センターにおける音振動解析事例(真田明 岡山県工業技術センター)
7種類の共鳴器を組み込んだ吸音パネルで500-1,000hzの帯域で吸音率0.5以上を実現し、同時に設計用の計算モデルを確立。
http://www.optic.or.jp/kaiseki-shien-net/0main-page/newpage2/topics/seminarNo1/No02Sanada.pdf

6)掃除機の低騒音化技術(藤原奨・近藤大介 三菱電機)
電気掃除機の吸引経路の途中に2段吸音型音響フィルタを設けて4.8khzと9.6khzの騒音を4db低減した。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/giho/0611/0611158.pdf

 

2013年5月2日木曜日

リスニング特性の改善(5) ~かないまる式吸音パネルVSヘルムホルツ共振器を利用した吸音パネル~

1)何故吸音パネルを検討しはじめたか
この題名の(4)に掲載の我スピーカーシステムの周波数特性をご覧いただくとわかる、低域のレベルの暴れを改善したいからです。
吸音パネルの試作れいです。



2)低域暴れの原因について
私のウーファーがバックロード型なので、多少密閉箱、バスレフ型と比較して暴れやすいと思います。

しかし、多くの文献など、あるいは現在MJ無線と実験誌でiPadを使用したオーディオ測定技術を連載しておられる、新井祐一先生の記事でも、部屋の定在波の影響が支配的であることがわかります。

3)吸音パネルの検討について
既に世の中では、多くの機種が販売されております。 実例の一部を以下に示します。
http://www.daiken.jp/b/kabe/14_026.html
http://www.salogic.com/home.files/shop/shop4.htm
http://www.strider.biz/bouonnzai.html
http://www.bouon.jp/gac/
http://www.si-rd.com/seihin/ycu03.htm

4)吸音パネルの自作の検討
ネットで調べてみると、多くのサイトで検討されているが、自作の例はわりに少ないようです。
特に低音用の吸音パネルは、厚さが1m以上必要などの記載が多く、自作はあきらめられているのだろうと推察します。
そういう中で、SONY現役の金井さんが、自宅スピーカーの壁面からの反射による定在波消去のために作られた「かないまる式吸音パネル」はプロの自作なので追試の意欲がわきました。
http://kanaimaru.com/4ch_club/0f.htm

さらにネットを調べてゆくとAudio BBSという掲示板を志賀さんが開いておられ、過去に定在波についても、複数名の方の議論がありました。
http://8317.teacup.com/shigam/bbs?

かないまる式の試作の計画を皆さんに尋ねたところ、可能性がありそうだという志賀さんの意見とともに、ヘルムホルツ式吸音体の紹介を受けました。

5)ヘルムホルツ式吸音バネルの検討
ネットでヘルムホルツと吸音で検索すると、最近の多くの文献や特許が見えてきました。

三菱電機は、電気掃除機の騒音低下に、ヤマハはバスレフボードの形状改善に、神戸製鋼所は防音パネル用試作?、また神奈川大学、岡山県工業技術センターなど多くの論文が出されているのもわかりました。

サイズのほうも、部屋につけられる寸法ですみそうです。

かないまる式吸音パネル(グラスウール使用)は、グラスウールを加工するときに、チクチクするのも難点、また構造設計と特性の関係がわかりません。

本方式の方が文献もあり、確実に設計ができるかもしれないが、一方では複数の吸音構造をどう作れば良いか、検討が必要です。

もう少し検討してから決めます。

見つけたサイトは以下に参考として添付しておきますので、興味のある方はご覧ください。

http://jstshingi.jp/abst/p/12/1228/cic_a07.pdf
http://www.fun.ac.jp/~sisp/old_report/2009/03/poster03_sub.pdf
http://www.jsme.or.jp/publish/kaisi/090901t.pdf
http://klibredb.lib.kanagawa-u.ac.jp/dspace/bitstream/10487/7864/1/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%9F%B3%E9%9F%BF%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E8%AC%9B%E6%BC%94%E8%AB%96%E6%96%87%E9%9B%86199503.pdf
http://www.hues.kyushu-u.ac.jp/education/student/pdf/2012/2HE11081Y.pdf
http://www.acoust.rise.waseda.ac.jp/publications/happyou/asj/asj-seino-2005march.pdf
http://www.ceisoftware.co.jp/images/img-ugm/ugm2/ugm2_3.pdf
http://www.optic.or.jp/kaiseki-shien-net/0main-page/newpage2/topics/seminarNo1/No02Sanada.pdf
http://www.mitsubishielectric.co.jp/giho/0611/0611158.pdf

2013年5月1日水曜日

足利フラワーパーク 藤の花

昨年はGWは中欧旅行でしたが今年は栃木に、バス日帰りで、藤の花を見に行きました。

クラブツーリズムの添乗員さんによれば、昨日TVに出たそうで、今が満開という事です。

藤の花は国宝の藤の花を初めに多数、ほかにつつじや、しゃくなげ、ペチュニアなどが広い敷地に大変キレイでありました。

どうぞGW期間中においでください。


 
 
 
つつじも満開で、本当に鮮やかな色々の色が織りなしている。
 
 
 
 
しゃくなげは色が違うものがずいぶんありました。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 

 

2013年4月29日月曜日

松任谷由美さん紫綬褒章おめでとう

いつごろからか、ゆーみんの歌が私の仕事?ともかくPCを使う時のバックグランドで定着しています。

このたびは、受賞おめでとうございます。

でもあなたは、2500万とか、LP~CDを出されたなら、当然の受賞ですよね。
これからも、是非続けて心に届く歌をお願いします。
 

足元の小宇宙 ~塙 沙萌~

休日の朝、NHKで見た番組で、草花やキノコなど、何も動いていないと思われる物体を熱心にとり続けておられる82歳の写真家が、塙さんです。

胞子が空に舞う写真など大変きれいな世界を見せてもらった。

ご自身のHPはメンテ中とのことだったので、キャノン写真集をとりあえず、貼り付けておきます。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/hany-eco/index.html

 

2013年4月14日日曜日

リスニング特性の改善(4) 3 Way Speakerの周波数特性の現状と改良案

今日は、朝から強風の中、横浜市民ダブルス6Xクラスに出てコロット負けてしまったので、時間をオーディオに。

ウーファー、スコーカー、ツウィターがそれぞれ正常に働いているか、それぞれの帯域での周波数特性の確認です。

1)まずは、3 Wayとしての特性です。

 
一応右肩下がりに意識的にチャンネルデバイダーを調整しています。  聴感上もそのほうが落ち着くし、石井式リスニングルームの調整方法もそのようです。
 
 
2)次に、ウーファー用アンプをオフとして、スコーカーとツウィターのみを鳴らした場合は
 
 
 
なお、ウファーとスコーカーのfxは266hzに設定しています。 「スコーカーのウッドホーンのfcが290hzなのに、何を無茶を」ですが、それなりに良い音で鳴っているのでそのままにしております。 
 
BMS社も推奨fxは300hzですが、仕様上は200hz~の使用が可能となっているので。
 
3)次にツウィターだけで鳴らしてみると
 
 
チャンデバのfxはBMS社が推奨する通り、6.3khzに設定しています。
 
4)最後にウーファーだけで鳴らしてみると
 
 
先ほども書いたように、fxは266hzです。
 
さて、それぞれのスピーカーは正常に作動しているようです。 いずれも右チャンネルの特性のみ示しました。
 
更に上を狙うとすれば、BMS4592ndを少し上の周波数帯で使用して、中低音をもう一本入れる。
 
低音は、現在の30cm2本を3Dで150hz以下でダブルウーファー使用するのでしょうかね。
 
その時は38cm以上にしたいですね。
 
中低音用ドライバーはYL75000か55000でしょうか。
 
それとも、中低音ホーンなど考えずに、普通の方は3Wayのままで、ウーファーのみダブルウーファー化されるのでしょうね。
 
低音の音の暴れは、部屋の定在波が原因でしょうから、その対策をとる。
 
今の部屋の大きさ(4.7畳)では、そんなこと考える人はいないでしょうか。
 
 

 

2013年4月7日日曜日

囲碁大会 住友連携春季

4月7日(日)終日かけて、行われました。

三井信託A、日本電気A・B・C、住友化学A・B・C、三井住友海上、住友生命A・B・C、住友電工A・B、住友スリーエム 計14チームが参加。

 
 

 


わが住友電工は、Aチームが前回AクラスからBクラスに落ちたが、今回4連勝で優勝。

次回Aクラス返り咲きのはずです。

優勝賞品授与式の状況です。



私が3将で参加したBクラスはと言えば、私も足を引っ張り全敗でした。

面白い手で負けました。

終了間際までは、こちらが勝っていることを自覚しながら、ダメが詰まっての相手ののぞきから、双方各1目を確保してのちに、両コウとなりました。

無限コウはわけかとも思いましたが、日本棋院の方に判定をいただき、セキとなり、敗退のショックが・・・・

更に精進をつまないとな~

石川さんからの発案で湯河原で囲碁合宿が検討されており、参加できるように調整したですね。

更にもう1チーム参加できるように呼びかけをしたいね。




 

2013年3月31日日曜日

佐村河内守さん NHKスペシャル

2012年度最後のNHKスペシャル 9:00~9:49までだとの事ですが、とんでもない音楽の予感がします。

ご本人が全く耳が聴こえなくなってからも、音楽家としてチャレンジを続けらてきた事に、心底から敬意をはらいます。

しかし、番組で聞く、ご本人の境遇や東日本大震災との色々なかかわりは別としても、番組で紹介された、交響曲1番や、レクイエムは一部だけが紹介されているものの、すごい曲だなと思います。

本当にこの曲を日本人が書いたのかと。

すばらしいでした。


 

2013年3月24日日曜日

囲碁の本の紹介(21冊) 中国流専門書3冊含む

ブログで囲碁の事を書いたら、結構皆さんに見ていただいているようなので、今まで読んだ本を掲載してみることとします。

評価という欄は大変おこがましい言い方であり、私のためになったと読み替えてください。

本以外では、NHK囲碁講座を毎回録画して見ています。

本はまだ、関西の宿舎にもあるので、いつか追加します。

最近黒を持つと1-2段上位者に互角で戦えるのも、前にブログに書いたように以下のNo.15~17番の中国流の本を読んだからであると思います。

No.著者名本名内容クラス評価
1林 海峰強くなる星の定石33の定石。定石の後、定石の曲がり角。5級~初段向き。級位者
2趙 治勲強くなるヨセの知識ヨセが大の苦手の人に書いた。 ヨセの計算、小ヨセ、大ヨセ、手筋級位者
3基本死活辞典【上】隅、の辺死活、応用死活、合計412型が掲載。 多すぎて覚えられないですが。高段者 
4石倉 昇必ず勝てる12の心得①三々に入られたら、②弱い石から打つ、③一段落したら、以下 級位~段 
5藤沢 一就新・早わかり格言小辞典未読  
6金川 正明新・早わかり死活小辞典①隅の死活(102型)、②辺の死活(48型) 
7川本 昇新・早わかり置き碁小辞典九子局~3子局まで41パターンあり。 中々覚えるのは・・・級位者 
8小林 覚石を取る手筋初段・二段・三段108問中50問正解で初段、70問で3段級位~3段
9五段の壁を破る三つの常識①守るべきときは守る、②ねらいの価値を判断する、③戦いの方向を見極める四段以下 
10武宮 正樹基本手筋100「石を取る」、「連絡と切断の」、「攻め合いの」、「攻防と整形の」手筋級位~2段 
11序盤の打ち方30手「布石」、「ヒラキの基本」、「布石の要点」、「布石の攻防・次の一手」同上 
12武宮囲碁倶楽部 基礎編三連星から武宮宇宙流をどう展開するかの基礎編  あまり読めていない  
13石田 芳夫三段の壁を破るこの手何目序盤・中盤・終盤で合計75のケースについて、何目の手かを含め解説2段以下
14依田 紀基六段挑戦!小目の基本型後の攻防隅、辺の基本形後の決め方を48手について解説。五段以下 
15加藤 正夫中国流の戦い方高い中国流中心で、基本型を解説。 
16林 海峰システム布石中国流S30年代半ばに創設された、中国流がどのように発展してきたか判る本。 
17小松 英樹中国流布石だけで勝つ方法同流創設者(安永)の弟子の小松9段がご自分の対局も踏まえ事細かに戦術解説。 
18額  謙有段を目指す囲碁講座「足を引っ張る三つの大罪」が副題。「石を取られたくない」、「有利な場所で戦わない」、「手抜きできない」だと。級位者
19大竹 英雄星の基本定石後の決め方40の基本定石後の戦い方61手。 中盤の戦い方。3段 
20小目の基本定石後の決め方同上だが小目の中盤戦44手 
21石井 邦生わが天才棋士・井山 裕太師匠の石井九段が小学生から弟子になった6冠井山の20歳名人になるまでを描く。 

2013年3月23日土曜日

パークヒルズの桜

昨年もこのブログに掲載しましたが、今年は桜を我が家のLDKからガラス窓越しに見ることができるようになりました。  このとおりです。


桜他、四季の花々をこれから愉しめそうです。

パークヒルズ敷地内の桜は、




その他にも多くの木が、花を咲かせています。 桃でしょうか。


近くの公園では、桜並木の下でお花見です。



 

2013年3月12日火曜日

確定申告~早朝の寒い戸塚税務署前の行列~

例年3月半ばの期限ギリギリにならないと、確定申告に行けていないのが現状。

今年も例外でなく、昨日一度行って、一部の源泉徴収表がそろっていない事に気づき、本日再び戸塚税務署に。

それにしても、8:30から税務署のドアを開けますと書いてあるが、寒い中何十人も税務署の中に入れずにほっておく神経はさすがですね。

並んでいる人が口々に言っていたから、そう感じたのは私だけではなかったのだ。

それから、申告ですが係員の指導を受けながらでも1時間近くかかるというのはもう少し簡略化出来ないのでしょうかね。

現在自己診断ソフトなど相当に良いものが出来ているから、家庭でそういうソフトと対話しながら一度でなく、だんだんに資料をそろえていけるようになると時間を損したと思わなくなる。

特に最近は3年連続戻ってくるのではなくとられているので、疲れも出ます。


2013年3月10日日曜日

週末のスポーツと花粉症と黄砂と多分pm2.5

昨日土曜日は、会社関係の懇親ゴルフで8組が六甲トンネルの奥にある北神戸ゴルフGCで私としては今年初めてです。  net72であがり、パットは32でしたから、まずまず。

運とパートナーと高いハンディーに恵まれて、優勝しました。

帰りの新幹線が大変で、花粉症の対策が十分にできていなかったから。

本日日曜日午後は、私だけでレニックスにテニスをしに行きましたが、1セット花粉症でボーットしていて負けてから待っていたら、天空の1/4程度北西がなんとなくピンクと茶色でなんとも言えない色だな・・・

そのうち、カラスが泣き始めて、少し暗くなってきた。  と思ったら、急に寒くなって、埃っぽくなって、視界が悪くなってきました。

14:30頃ですが、間違いなく黄砂の中に入ったのですね。

そのまま、テニスを続ける気をなくして、風呂に入ってから帰ろうとしたら、プリュースの車体や窓はほこりでまっ茶色でした。

走ってみると視界1km程度でしたね。

本当に困ったものですね。 え~?中国さん
 

2013年3月3日日曜日

D級アンプの改良電源製作(1)

現在使用中のD級アンプは音質としては満足だがどうも音の透明感が以前のアンプから見ると落ちたように思えます。

グーグルで、D級アンプ、電源などと検索すると、
①SW電源のままで、大容量平滑コンデンサーでリップルをなくす方法、なお10,000μ以上だと、突入電流が大きくなるので遅延回路(ポップノイズ軽減回路)を入れて防いでいるようです。

②バッテリーを使用する方法、ただバッテリーの内部抵抗次第では大音量時の追随性が悪く、歪の原因になるようで、スピーカー側のインピーダンス(8Ω)に対して1/40以上低くないといけないようです。  
しかし、バッテリーの内部抵抗が判る資料は今のところ見当たらない。

③昔から使用されている、トランスを使用するが、降圧したあとに3端子レギュレーターを使って、定電圧化し、同時に大容量平滑コンデンサーを試用する方法。

の3種があり、②と③を試みて、電源をSWで切り替えて聴き比べすることにしました。

大阪日本橋の共立電子、と秋葉原の秋月電子でそれぞれ電子部品を調達してとった写真が以下のとおり。


写真中左下が、100V-15V降圧トランスで2Aが2回路あり、パラにして使用するつもり。

写右下は秋月で求めた、3端子レギュレータで定電圧化出来る回路のキットです。  

3端子レギュレータのリップルリジェクションが75dbとなっているが、Fidelixの3端子レギュレーターなどは120dbを超える効果があるようで、必要ならさらに交換してみます。

真ん中下は、共和電子で求めたポップノイズ軽減回路付き平滑コンデンサーキットです。

半田作業は、部品がせいぜい40前後なので1-2日終わるでしょうが、最近根気がなくなってきてますのでね。


 2012年3月4日追記:バッテリーの内部抵抗はメーカーで公表していないが、検索すると実測されている方がおられました。  

単3型1個でおおよそ0.2Ω程度なので10個直列にして12V給電をしようとすると電源の内部抵抗は2Ωを超えてしまいます。

これでは、スピーカーの負荷に対してnegligible smallでないので問題でしょうね。

なぜって、D級アンプはPWM方式の変調をかけているが、SWがONの時は電源の内部抵抗がスピーカーと直列に入るので、8Ωに対して2Ωでは定電圧ではなく、これがひずみになるはずだから。


3月24日(日)追記:
あれからあまり進んでいないので、追記という事で現在の進捗を。

 
 
何が進んでんのや と言われそうですが、一応キットの部品は実装完了。
 
AC100V側を半田づけ終わった所ですね。
 
 
そうです、スピーカーを作った時の残材の上にとりあえず、仮配置してからケースの大きさを決めようと思っています。
 
 

コンデンサーが一個転がっているのは、ブリッジダイオード(左上、放熱器の上の黒い物体。 えらく大きいでしょう!)整流後、10,000μF、三端子Reg、の後にもう一度入れる10,000μFです。
 

今年の囲碁 中国流の練習

まず最初に吉原由香里プロが六段昇進との事おめでとうございます。

さて囲碁の方は最近めっきり時間が無くなって回数が減ってしまいましたが、来月住友グループ囲碁大会があるので、昨日は会社関係で9名集まり練習会。

1勝2敗は現在の練習量からして、まずまずでしょうか。

マンションでの囲碁会も2回に1回程度になり、レニックスでも年2回の大会以外は少なくなった。

今はもっぱら、中国流を徹底的に覚えようと、中国流だけで3冊の本を買い込み練習中です。

ご存知と思いますが、以下に示します。

1)中国流布石だけで勝つ方法 小松英樹
低い中国流を中心に、ご自身の対局も交えて、相手の変化に対して事細かに戦術を教えていただけます。
2)システム布石中国流 林 海峰
中国流の戦法の発生当初から、その対策と戦法の変化を歴史を追って書かれており、非常に興味深い図書です。
3)中国流の戦い方 加藤 正夫
入門書としては最適で、高い中国流中心に書かれております。

練習回数は減りましたが、この3冊のおかげて、黒番は全て中国流でうつようになり、白番でも時々使い、勝率は多分1-2級(段)分あがったのではないでしょうか。

 

2013年2月23日土曜日

息子の結婚式と娘の長男誕生

本日息子が、カトリック金沢教会で結婚式をあげました。 

披露宴は4月に行うので、双方の両親と一部親族と先方のご両親の教会の方々での式です。

すごく家族的な良い雰囲気の教会でした。

娘には2月に長男が産まれて、夫婦と長女が今我が家にいて大変にぎやかです。

両夫婦ともこれから末永く良い家庭を作っていってほしいと願います。
 

2013年2月17日日曜日

平尾 淳子さんのお別れの会

昨日は、平尾 淳子さんのお別れの会で、レニックス、神奈川テニス女子連盟など140名が横浜のランドマークに集まりました。

お父様と一緒に14年間レニックスで一緒にテニスをし、お父様は囲碁の先輩でもあります。

集まったおそらく多くの方が、53歳で亡くなった彼女より年齢が上でした。

本当にお気の毒です。

関東では、同年齢の中では市や県レベルで何度か優勝をされ、本当に気さくな方でしたが残念です。

安らかにおやすみください。  

合掌

2013年2月13日水曜日

秋葉原散策

一昨日(11日)は、越谷で母と妹に会って帰路に、数ヶ月ぶりに秋葉原によりました。

特に目的は無かったのですが、駅を降りてまずラジオセンターに。  

いくつかの部品屋を見てから、2Fの山本電機に。  

ここでは、各種オーディオコードや、コネクターを買いました。

次に、中央通を越えて、東京ラジオデパートに。

祝日のせいか、野口トランスも閉まっており、半分程度が開店でしたね。

びっくりしたのは、オーディオ関係の図書をいつも売っていたおばさんと店が無くなっていました。

次は千石電商と秋月電子を覗いてみたが、秋月の人だかりは尋常でないですね。

近くのDynamic Audioへ。  

2FではB&WのPM1が良い音で鳴っていましたし、3FではCharismaのブックシェルフ(12cm+ドームツウィター?)だけど59万円するセットが目を瞑ると、JBLの大型なのかと勘違いするような良い音でなっていました。

この階は、厚木取締役が担当で、このブックシェルフ置いて1年程度かと聞いたら、もう1年たったとの事。

道を挟んで反対側の5555のほうは行かないの、高すぎて見てもね・・・


野郎ラーメンの斜め前にHard offがあり、入ると目の前にJBLオリンパスが58万円でまだありました。

アンプはマランツ、マッキントッシュ、アキュフェーズが、ウーファーはEV、JBL、ガウスがごろごろとあり、JBL2426が3.7万円は安いが必要無く、YL55000は有りませんでした。

再び中央通を渡って、こいずみ無線に。  ブックシェルフ型用のスピーカー、バックロード型などが中心ですが、30cmスピーカー用の防護カバーがありました。

お孫ちゃんにボコットやられる前に買ってつけたほうが良いのかもね。



2013年2月12日火曜日

今年のテニス

昨年末に、ギックリ腰となり、1月後半までテニスを自粛。

今週末まで、3週連続で7セットをやった(すごく少ないが)のですが、何故か7連勝です。

一昨日は、いつものペアの方からも、「今年から年齢別のランクが変わるので、チャンスだから出るかい」との誘い。

ほとんど練習ができていないが、横浜市民の年齢別×5歳以上に出るかどうかです。

昔は、一般で4年間シードをもらったこともあるが昔は昔ですからね。

早稲田大学理工学部庭球部が関東理工科系一部リーグで3年連続一位なので、2月にまたお祝い会です。  


私が庭球部のマネジャーをしていたのは、昭和44年度(1969)ですから、44年も前になりますか。

2月17日追記: 

今日、また3連勝したので、腰をやってから復帰後10連勝です。

やはり横浜市民には出ましょうかね。

2月24日(日):

今日は、レニックスに昼から行ったのですが、クレーコートは待っている人も多くはなく午後4時過ぎまでに5セットも出来てしまいました。

天気は晴れでよかったが、風が冷たくて非常に体感温度は低く、早く春が来てほしいなと。

成績は、4勝1敗で、今年累計で14勝1敗です。横浜市民申し込みをパートナーの和田さんにお願いしました。

3月3日(日):
天候が、天気予報に反して曇り時々パラパラと寒い午後でしたが、レニックスで1勝1敗で、累計15勝2敗です。

3月10(日):
黄砂の日で、残念ながら0勝1敗でおしまい、累計15勝3敗です。

3月16日(土):
和田さんと数年ぶりに組んだ練習は、0勝3敗ですが、最初はこんなものでしょう。 1勝3敗で終わり累計16勝6敗です。

3月17日(日):
連日でテニスをするのは久しぶり。 1勝1敗で、累計17勝7敗です。

3月23日(土):
久しぶりの家内とダブルスを。 1勝1敗で、累計18勝8敗です。  横浜市民のドローが発表になりました。
同じレニックスからは、第2シードが出ています。
我々も少し勝つと第1シードとあたるが、どこまでやれるか楽しみです。

3月31日(日):
朝から小雨で、ゴルフ練習場にいったが、昼から曇りになったのでレニックスに。 短時間に4セット。 2勝2敗で、累計20勝10敗ですね。

6月8日(土):
レニックスで4セット全敗というあまりない結果でした。
しばらく結果をつけていなかったが、横浜市民は1回戦で敗退、その後ゴルフの無いときは、週1回、2-3セットをこなしていたのでしょうか。



2013年2月9日土曜日

リスニング特性の改善(3)~D級アンプの改善机上計画~

最近6か月、大阪と横浜を1週間に1~2回往復していますが、車中では昔は仕事の本、ノート、時にはPCを、今は、オーディオ関係か、囲碁の本ですね。

昔のように仕事に身が入らなくなってきたかね~ 

このブログの検索歴を見ると、過去は2インチウッドホーンの製作・図面が多かった。  現在YL55000が安く手に入らないか、MJにも葉書を出したので気長に待つこととします。

その次に検索回数が最近増加しているのがSDTRANS384ですね。  もう少し自分で聞きこんでから追記しますね。

今私が、一番興味を持って、少ない時間だが考え続けているのは、マルチアンプに使用しているT2020-20、D級アンプの特性改善です。

出力LPF、電源について数多くのWEBと、関連する本を見つけましたので、参考に以下に示しますね。

web
まずチップの仕様です。
http://www.kafka.elektroda.eu/pdf/tripath/TA2020.pdf
次はSTEREO誌のブラインドテストで安いD級アンプがアキュフェーズより良い結果を得たこともあるとの記事
http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/blind/amp_blind_test.html
次はカマデンキットを使用した自作例
http://oh1electronics.web.fc2.com/ta2020/ta2020.html
nabeの雑記帳で、友人の方の2020-20での改造案事例
http://nabe.blog.abk.nu/ta2020
 このブログでは別のチップでの電源とその他部品による改善事例が詳細に出ています。
http://nabe.blog.abk.nu/tpa3110d2-amp
同じく電源とノイズの関係の記事
 http://nabe.blog.abk.nu/power_and_noise
 このブログはLPF用コイルを空芯で自作されており、私がしたいことの参考になります。
http://yukiyamahp.fc2web.com/diy/au0710.htm

結局、横浜図書館で以下の本を借りて少し勉強をしてから、電源とLPF、ZOBELネットワークなどの改良をすることにします。

D級 ディジタル・アンプの設計と製作
2003年8月号  特集:ディジタル・アンプ誕生